ベントレーの2ドアクーペ/コンバーチブルもついにプラグインハイブリッド(PHEV)化される。『コンチネンタルGT』『コンチネンタルGTC』の改良に合わせて投入されるPHEVのプロトタイプをスクープした。
ベントレー(Bentley)は8月21日、高性能2ドアクーペ『コンチネンタルGTスピード』のワンオフモデルを、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開した、と発表した。
ベントレーは、高性能4ドアセダン『コンチネンタルGTスピード』のワンオフモデルを、米国で開催される「モントレー・カーウィーク2023」において初公開する。
ベントレーは7月5日、4シーターオープン『コンチネンタルGTC』の高性能グレード「スピード」(Bentley Continental GTC Speed)を7月13日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」に出展すると発表した。
ベントレーは7月5日、W12エンジンが生産終了を迎えるのを記念した限定モデル「スピード・エディション12」を7月13日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」に出展すると発表した。
ベントレー(Bentley)は7月5日、ルマン24時間レースで6度目の優勝を果たしてから20周年を迎えることを記念した「ルマン・コレクション」を7月13日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」に出展すると発表した。
ベントレー(Bentley)は、ル・マン24時間レースで6度目の優勝を果たしてから20周年を迎えることを記念して、「ル・マン・コレクション」を発表した。クーペの『コンチネンタルGT』とオープンの『コンチネンタルGTC』を合わせて、48台を生産する計画だ。
◆実機のW12エンジンのアルミを使ったスケールモデルが付属 ◆特別仕立てのエクステリア ◆助手席側のパネルにW12エンジンの始動シークエンスを表示
◆縦基調のメッキグリルを装着 ◆乗り心地を向上させる「ベントレーダイナミックライド」 ◆最新の先進運転支援システムを標準装備
ベントレーは現在、4シーター2ドアクーペ『コンチネンタルGT』改良新型の開発に着手しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆ダークグレーメタリックの「マグネティック」で塗装 ◆内装にもブラックとレッドの組み合わせ ◆V8ツインターボは最大出力550ps
ベントレー(Bentley)は4月18日、2ドアグランドツアラーの『コンチネンタルGT』の発売20周年を祝う1台限りの『コンチネンタルGT S』を、上海モーターショー2023で初公開した。
◆2003年のル・マンを制した「スピード8」のエンジンバルブをダッシュボードに ◆フロントグリルにホワイトで数字の「7」を塗装 ◆W12気筒ツインターボエンジンは最大出力659hp
ベントレー(Bentley)は4月12日、ル・マン24時間レースで6度目の優勝を果たしてから20周年を迎えることを記念して、「ル・マン・コレクション」を発表した。『コンチネンタルGT』と『コンチネンタルGTC』を合わせて、48台生産する計画だ。