
【ベントレー コンチネンタルGT W12 新型試乗】スポーツカーブランドのアイデンティティが生きている…九島辰也
◆スペックを羅列すればスーパーカーと肩を並べるレベル
◆前回のロングドライブと今回のテストコースでの走りを踏まえると…
◆ぜひディーラーで体感して欲しいキャビンの静粛性

【ベントレー コンチネンタルGT V8 新型試乗】気筒数が示すのはヒエラルキーではない…九島辰也
◆V8国内設定までに3年かかったが…
◆W12とV8の間にヒエラルキーはない
◆運転するのが楽しくなる味付けが散りばめられたV8

ベントレー コンチネンタルGT 新型、パイクスピーク新記録記念車を生産開始…15台のみ
◆パイクスピーク参戦車を思わせるエクステリア
◆ダッシュボードに10分18秒488のタイムを記載
◆ウッドパネルが回転して大型モニター出現
◆0~100km/h加速3.7秒で最高速333km/h

ベントレー コンチネンタルGT 新型に「マリナー」、究極のラグジュアリーオープンに…ワールドプレミア
◆専用のダブルダイヤモンドグリル装着
◆キャビン全体に施されるステッチは約40万針
◆ブライトリング製の時計をセンターコンソールに
◆0~100km/h加速3.8秒で最高速333km/h

レインボーカラーのベントレー公開、LGBTQ+の誇りや地域への感謝を表現
ベントレーモーターズは、英国北西部のチェシャ―イーストカウンシル(チェシャ―州東議会)と提携し、7月25日に開催される「バーチャルプライドイベント2020」に参加予定だ。

ベントレー コンチネンタルGTコンバーチブル 新型に「V8」、世界主要市場で納車開始…今夏から
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps
◆回転式ウッドパネルで12.3インチのタッチスクリーンが出現
◆ソフトトップの開閉は19秒

【ベントレー コンチネンタルGT 新型まとめ】全てを刷新したラグジュアリークーペ…スペックやデザイン、試乗記
ベントレーブランドを代表するグランツーリスモ『コンチネンタルGT』。2+2クーペスタイリングの3代目新型コンチネンタルGTには、クーペモデルの他にドロップヘッド(オープン)モデルも追加されている。搭載されるエンジンはW12に加え、V8を新たにラインナップする。

【ベントレー コンチネンタルGT 新型試乗】1000キロの旅路でもドライバーを冷静かつ快適でいさせてくれる…九島辰也
◆諦めていた国内長距離ドライブが実現
◆静粛性の高さに3代目の進化を感じた
◆ベントレー推奨のドライブモード“B”が悪いわけがない

最新のV8 コンチネンタルGT に、生産わずか12台の『バカラル』…英国工場でベントレーの今と未来を見た
「ベントレーの“いま”を紹介するイベントをクルー本社周辺で催すので、参加してもらえませんか?」

ベントレー、eスポーツに初参戦へ…ワークスチームが コンチネンタルGT3 で
ベントレー(Bentley)は 4月15日、「eスポーツ」に初めて参戦すると発表した。