ベントレー コンチネンタルGT 新型に究極のラグジュアリーオープン、ジュネーブモーターショー2020で発表へ
◆専用デザインのダブルダイヤモンドグリル
◆キャビン全体に約40万針のステッチを施す
◆パワートレインはV8とW12の両ツインターボ
ベントレー コンチネンタルGT 新型、GPアイスレース初参戦へ
ベントレーは、2月1~2日にオーストリア・ツェルアムゼーで開催されるGPアイスレースに、新型『コンチネンタルGT』(Bentley Continental GT)で初参戦すると発表した。
ベントレー コンチネンタル GT 新型にパイクスピーク新記録達成記念車…15台限定
◆外観はパイクスピーク参戦車と同イメージ
◆10分18秒488のタイムを表示
◆ウッドパネルが回転して大型モニターが出現
◆W12ツインターボは635ps
ベントレー コンチネンタル GT 新型、創業100周年記念車を発表…世界限定100台
◆1929年製のNo.1ベントレー ブロワーに敬意
◆ウッドパネルが回転して大型モニターが出現
◆W12ツインターボは635ps
【ベントレー コンチネンタルGT 新型試乗】「よかったですよ」と答えるのが精いっぱいである…中村孝仁
◆現代社会においてヒエラルキーは無縁になったのか
◆独特な空気感こそ高級車の高級車たる所以
◆ベントレーの凄さがわかっているからこそ
【ベントレー コンチネンタルGT 新型試乗】人生の高みへ挑戦し続ける人に似合う…藤島知子
◆宝石のように美しい
◆常にドライバーのコントロール下にある
◆クルマの“咆哮”に胸が騒ぎだす
【コンチネンタルGT コンバーチブル 新型試乗】極上のハンドリングマシンに仕上がった…西川淳
2003年にベントレーブランド復活の狼煙として誕生した『コンチネンタルGT』シリーズも、デビュー後すでに15年が経過、第3世代を迎えるに至っている。その間ずっとブランドの代表的なGTモデルであり続け、ブランドイメージを決定づける存在として確固たる地位を築いてきた。
ベントレー コンチネンタルGT 新型に「V8」、550馬力ツインターボ搭載
◆4.0リットルV8ツインターボ搭載。0~100km/h加速4.0秒、最高速318km/h
◆ダイナミックライドシステムでスポーツ性と快適性を追求
◆回転式ウッドパネルで12.3インチのタッチスクリーンが現れる
ベントレー コンチネンタルGT に100周年記念車、1930年のルマン参戦マシンに触発…ジュネーブモーターショー2019
◆世界限定100台をハンドメイドで。コレクターズカーに
◆フロントグリルに「9」の文字を大胆に表現
◆1930年にルマンを走ったマシンの木片を組み込む
ベントレー コンチネンタルGT 新型に635馬力のオープン、ジュネーブモーターショー2019で発表へ
◆コンセプトカーのモチーフを取り入れたグラマラスなデザイン
◆ウッドパネルが回転してベントレー史上最大の12.3インチタッチスクリーンが出現
◆ベンテイガ譲りのW12ツインターボ搭載。0~100km/h加速3.8秒、最高速333km/h
