ベントレーは、2月1~2日にオーストリア・ツェルアムゼーで開催されるGPアイスレースに、新型『コンチネンタルGT』(Bentley Continental GT)で初参戦すると発表した。
◆外観はパイクスピーク参戦車と同イメージ ◆10分18秒488のタイムを表示 ◆ウッドパネルが回転して大型モニターが出現 ◆W12ツインターボは635ps
◆1929年製のNo.1ベントレー ブロワーに敬意 ◆ウッドパネルが回転して大型モニターが出現 ◆W12ツインターボは635ps
◆現代社会においてヒエラルキーは無縁になったのか ◆独特な空気感こそ高級車の高級車たる所以 ◆ベントレーの凄さがわかっているからこそ
◆宝石のように美しい ◆常にドライバーのコントロール下にある ◆クルマの“咆哮”に胸が騒ぎだす
2003年にベントレーブランド復活の狼煙として誕生した『コンチネンタルGT』シリーズも、デビュー後すでに15年が経過、第3世代を迎えるに至っている。その間ずっとブランドの代表的なGTモデルであり続け、ブランドイメージを決定づける存在として確固たる地位を築いてきた。
◆4.0リットルV8ツインターボ搭載。0~100km/h加速4.0秒、最高速318km/h ◆ダイナミックライドシステムでスポーツ性と快適性を追求 ◆回転式ウッドパネルで12.3インチのタッチスクリーンが現れる
◆世界限定100台をハンドメイドで。コレクターズカーに ◆フロントグリルに「9」の文字を大胆に表現 ◆1930年にルマンを走ったマシンの木片を組み込む
◆コンセプトカーのモチーフを取り入れたグラマラスなデザイン ◆ウッドパネルが回転してベントレー史上最大の12.3インチタッチスクリーンが出現 ◆ベンテイガ譲りのW12ツインターボ搭載。0~100km/h加速3.8秒、最高速333km/h
イギリスの高級車ブランド・ベントレーは、第3世代となるオープン・グランドツーリングカー『コンチネンタルGT コンバーチブル』を31日に日本初公開。2019年第3四半期よりデリバリーを開始すると発表した。
◆コンセプトカーゆずりのグラマラスなデザイン ◆ソフトトップには7色を用意 ◆ベントレー・ローテーションディスプレイは3つの面 ◆LEDマトリクスビームヘッドランプ
◆センセーショナルなデビューを飾った初代 ◆すべてが新世代となった3代目 ◆すべてにおいて絶妙なセッティング
ベントレーが2017年に発表した2ドアクーペ『コンチネンタルGT』新型に設定されるプラグインハイブリッドモデルの開発車両を、初めてカメラが捉えた。
英ベントレーのラグジュアリー2ドアクーペ『コンチネンタルGT』新型に、トップモデルとなる『コンチネンタルGTスピード ブラックエディション』が設定される。その市販型プロトタイプを、フルヌード姿でカメラが捉えた。
ベントレー コンチネンタルGT 新型に、モータージャーナリスト島崎七生人が試乗。至福の世界観を“味見”してみた。