ジオテクノロジーズ(旧・インクリメントP)に関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

ジオテクノロジーズ

SPECIAL INTERVIEW

インクリメントPから「ジオテクノロジーズ」へ、データの“宝の山”が生み出す予測可能な世界とは

インクリメントPから「ジオテクノロジーズ」へ、データの“宝の山”が生み出す予測可能な世界とは

インクリメントPが、2022年1月20日にジオテクノロジーズに社名を変更する。

SPECIAL TALK

SDVは車をどう進化させるのか? ダイナミックコンテンツと未来情報の価値とは…ジオテクノロジーズCEO杉原氏と元日産・野辺氏が語る
Vol.6

SDVは車をどう進化させるのか? ダイナミックコンテンツと未来情報の価値とは…ジオテクノロジーズCEO杉原氏と元日産・野辺氏が語る

自動車業界においては、ソフトウェアファーストやSDV(Software Defined Vehicle)という言葉から「ソフトウェア」(=コンピュータプログラム)やその開発手法に注目が集まるが、サービス視点でSDVを見たときに重要なのはむしろ「データ」だ。

SUBARU「アイサイト」が目指す安心・安全を支えるジオテクノロジーズの高精度地図データ
Vol.5

SUBARU「アイサイト」が目指す安心・安全を支えるジオテクノロジーズの高精度地図データ

いまやグレードを問わず標準装備が当たり前となった「ADAS(高度安全運転支援システム)」の先陣を切ったのはSUBARU(スバル)の「アイサイト」だろう。独創的なステレオカメラと自動ブレーキアシストによる「ぶつからない車」は、実際の衝突事故軽減効果が認められ、瞬く間に業界に広がった。

「移動の常識を疑う」 格差解消へ向けたインスピレーションとは…ジオテクノロジーズとウィラーの代表が語る
Vol.4

「移動の常識を疑う」 格差解消へ向けたインスピレーションとは…ジオテクノロジーズとウィラーの代表が語る

MaaS(Mobilty as a Service)を一言で言い表すなら「移動に関する機能や価値を、テクノロジーによって拡張・強化すること」。ここで重要なのは、拡張・強化された移動がサービスとして現実世界に再現されなければならないことだ。

新生ジオテクノロジーズ、パイオニアとの新たなパートナーシップの構築と相互成長
Vol.3

新生ジオテクノロジーズ、パイオニアとの新たなパートナーシップの構築と相互成長

ジオテクノロジーズの前身は、パイオニアの子会社インクリメントP(IPC)だ。約1年前の2021年6月にパイオニアの資本を離れ独立した。IPC時代を含めるとジオテクノロジーズは第二創業期の只中だといえる。

デジタル地図大手ジオテクノロジーズと位置情報基盤大手HERE Japan、協業の核心とは…MaaS、メタバース、地図の未来を語る
Vol.2

デジタル地図大手ジオテクノロジーズと位置情報基盤大手HERE Japan、協業の核心とは…MaaS、メタバース、地図の未来を語る

2017年に両社は戦略的パートナーとして提携し、「OneMap Alliance」を結成。

「地球環境を保存することが地図の未来につながる」インクリメントP杉原博茂社長・小谷真生子氏
Vol.1

「地球環境を保存することが地図の未来につながる」インクリメントP杉原博茂社長・小谷真生子氏

「MapFan(マップファン)」をはじめカーナビゲーション向けの地図データやソフト開発、高精度地図サービスを手がけるインクリメントPが、2022年1月20日より「ジオテクノロジーズ」という新たな社名に生まれ変わる。

関連インデックス
カーナビ、ナビゲーション
渋滞予測、一般道も5分単位で…ジオテクノロジーズが「AIモデル」を開発 画像
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渋滞予測、一般道も5分単位で…ジオテクノロジーズが「AIモデル」を開発

ジオテクノロジーズは4月21日、一般道でも5分単位で予測ができる「AI渋滞予測モデル」の開発に成功したと発表した。

SDVは車をどう進化させるのか? ダイナミックコンテンツと未来情報の価値とは…ジオテクノロジーズCEO杉原氏と元日産・野辺氏が語る 画像
自動車 ビジネス

SDVは車をどう進化させるのか? ダイナミックコンテンツと未来情報の価値とは…ジオテクノロジーズCEO杉原氏と元日産・野辺氏が語るPR

自動車業界においては、ソフトウェアファーストやSDV(Software Defined Vehicle)という言葉から「ソフトウェア」(=コンピュータプログラム)やその開発手法に注目が集まるが、サービス視点でSDVを見たときに重要なのはむしろ「データ」だ。

道路ごとに車の通行量がわかる日本初のクラウドサービス、ジオテクノロジーズが提供開始 画像
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道路ごとに車の通行量がわかる日本初のクラウドサービス、ジオテクノロジーズが提供開始

ジオテクノロジーズは3月3日、道路ごとに車の通行量がわかる「道路通行量クラウド」の提供を開始した。クラウドから通行量を取得できるAPIサービスは日本初となる。

既存リソースを活用、新たな課題解決や収益ビジネスを目指す動き…オートモーティブワールド2023 画像
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既存リソースを活用、新たな課題解決や収益ビジネスを目指す動き…オートモーティブワールド2023

オートモーティブワールド2023では、質と量を同時に追いかけるようなニュープロダクトや技術発表が目立った一方で、既存のリソースを巧く活用することで新たな課題解決や収益ビジネスに繋げようという動きも際立った。

人流データでできること、ジオテクノロジーズと東大が研究…よく歩く街ランキング発表 画像
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人流データでできること、ジオテクノロジーズと東大が研究…よく歩く街ランキング発表

地図検索サイト「MapFan」で知られるGIS(地理情報サービス)プラットフォーマー大手、ジオテクノロジーズと東京大学空間情報科学研究センターは2月3日、人流データの共同研究の成果として「よく歩く街ランキング」を作成。

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「地図と人流」によるジオテクノロジーズの新たな市場開拓とは…オートモーティブワールド2023

◆地図というビッグデータを活用するジオテクノロジーズ
◆1日あたり10億ログ以上の膨大な移動データ
◆「地図と人流」のポテンシャル

ジオテクノロジーズ、1200万DL×人流分析で高効率な広告配信サービス「トリマ広告」開始 画像
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ジオテクノロジーズ、1200万DL×人流分析で高効率な広告配信サービス「トリマ広告」開始

ジオテクノロジーズは11月30日、移動することでポイントが貯まるポイ活アプリ『トリマ』の利用者の中から広告主が訴求したいユーザーを絞り込んだ上でピンポイントかつリアルタイムに広告が配信できるサービスを開始したと発表した。

どうなる物流業界の「2024年問題」、カギは業界に根強く残るアナログ情報のデジタル化 画像
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どうなる物流業界の「2024年問題」、カギは業界に根強く残るアナログ情報のデジタル化

ジオテクノロジーズは10月11日、自社開発したアプリを活用してトラックの配送効率を支援するクラウドサービス『スグロジ』を提供を開始した。業界に根強く残るアナログでの対応をデジタル化することで業務の効率化を進め、物流業界の“2024年問題”の課題解決が期待される。

月額2000円で配送を効率化、トラック専用のナビも ジオテクノロジーズが『スグロジ』提供へ 画像
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月額2000円で配送を効率化、トラック専用のナビも ジオテクノロジーズが『スグロジ』提供へ

ジオテクノロジーズは10月11日、トラック配送業務の効率化を支援するクラウドサービス『スグロジ』の提供を開始したと発表した。

地図×NFTで地方創生へ…ジオテクノロジーズがテコテックと資本業務提携 画像
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地図×NFTで地方創生へ…ジオテクノロジーズがテコテックと資本業務提携

位置情報技術や地図コンテンツを提供するジオテクノロジーズは、デジタル化が進む中で、社会基盤となる最新技術の創出に取り組んでいるテコテックと、NFTとブロックチェーン技術の強化を目的として、資本業務提携契約を締結した。ジオテクノロジーズが9月12日に発表した。

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