
【イクリプス10秋モデル】イクリプス初のPND、使いやすさはAVN Lite譲り
富士通テンが14日に発表した「イクリプスLiteシリーズ」のうち、『EP001』は、同社としては初のPNDとなる。2DIN-AVNタイプの「AVN Lite」の使いやすさを継承し、PNDとしては初となるバックカメラ同梱モデルも設定されている。

【イクリプス PND 登場】AVN LiteとPNDは共存できる
AVN LiteでPND購入希望者を取り込めなかったのは反省材料ではあるが、PND関心層がAVNに興味を示さないのであれば、イクリプスブランドでPNDを出してもAVNの市場を脅かす心配はない、ということになる。

イエローハット、ポータブルナビを発売…高精度ゴリラジャイロを採用
イエローハットは、三洋電機コンシューマエレクトロニクス製ワンセグチューナー内蔵SSDポータブルナビゲーション『NV-SB547DT』をイエローハットグループ専売モデルとして9月3日から発売する。

【ストラーダSクラス】目的地検索は個人宅電話番号でも可能に
パナソニック『ストラーダSクラス』のナビ機能は、類似した地図データを使用する『ストラーダポケット』に近いものとなるが、今回発表された2モデルについては新デザインの地図を採用したほか、約2000万件の個人宅電話番号を収録している。

通信機能付ポーターブルナビの カーナビタイム 発売
ナビタイムジャパンは、通信機能付きポータブルナビ「CAR NAVITIME(カーナビタイム)『WND-01K』」を8月11日に発売した。本体価格は4万3800円。通信費用はauの通信契約「誰でも割シングル(特定機器)」の利用でパケット量にかかわらず月額525円の一律料金。

【ストラーダSクラス】CDリッピングデータは専用のSDカードの収録
今回発表されたパナソニック『ストラーダSクラス』では主にオーディオ面の強化がなされている。広告に使われるテーマは「地デジ、CDリッピング、簡単操作」だが、メモリーナビでありながらCDリッピングを可能としたことがひとつのトピックとなる。

【ストラーダSクラス】AV機能を強化した2モデル、実売15万円以下で登場
パナソニックは4日、AV一体型カーナビ『ストラーダ』の普及モデル「Sクラス」の新機種を発表した。AV機能を強化し専用SDカードに音楽CDからのリッピングが可能となり、地上デジタルチューナーの性能もアップしている。

SDカーナビ、ストラーダSクラスに2つの新機種を追加、CDダイレクト録音機能など
パナソニックのオートモーティブシステムズ社は、SDカーナビステーション「ストラーダ Sクラス」の新製品『CN-MW250D』『CN-MW150D』を9月10日から発売する。

CAR NAVITIMEの注文を受け付け開始、7月20日から
ナビタイムジャパンは、自動車向け通信機能付きナビゲーション専用端末「CAR NAVITIME(カーナビタイム)『WND-01K』」を8月11日から販売を開始する。7月20日11時からウェッブサイトで先行予約を開始した。auオンラインショップとau取扱店でも9月上旬から販売する。