◆ジープブランドの電動化戦略の重要モデル ◆EVモードは最大50km ◆スマホからの充電を支援するパッケージ
FCAジャパンとジャックスジャックスおよびジャックスリースは、ジープブランド初となる個人向けカーリース商品「ジープ フラット ライド」を共同開発し、7月1日より全国のジープ正規ディーラーを通じて開始する。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』に、ブラックのボディとタン(淡い茶色)のソフトトップを組み合わせた限定車「ブラック&タン」を設定し、7月4日より150台限定で販売する。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは6月15日、『レネゲード』(Jeep Renegade)のプラグインハイブリッド車(PHV)、「4xe」の実証テストを、イタリア・トリノで開始した、と発表した。
◆8.4インチのインフォテインメントシステム ◆1.3ターボエンジンは2種類の出力特性 ◆従来の1.4リットルエンジン比で最大4kgmトルクが向上
ジープは6月5日、『ラングラー』(Jeep Wrangler)が、ドイツの有力自動車メディア『Auto Bild』のSUV専門誌『Auto Bild allrad』の読者から、ベストSUVに選出された、と発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月3日、都市部の電動車専用エリアにおいて、プラグインハイブリッド車(PHV)を自動的にEVモードに切り替えるテストを、イタリア・トリノ市と協力して開始した、と発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは6月1日、『コンパス』(Jeep Compass)の改良新型を、6月4日にデジタルワールドプレミアすると発表した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』に、オープンエアドライブを楽しめる特別仕様車「ラングラー・アンリミテッド・サハラ 2.0L・スカイワンタッチパワートップ」を設定し、6月6日より300台限定で発売する。
◆名車再生!クラシックカー・ディーラーズ ボロボロだが、これは四駆好きにはどハマりな超貴重な一台!
◆1.3ターボは燃費を最大30%向上 ◆デュアルクラッチ車にはスポーツモード ◆最新のコネクティビティ「Uconnect」を導入 ◆5つの新ボディカラーと新設計のトノカバー
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は5月12日、フィアット『500』とジープ『ラングラー』が、米『オートトレーダー(Autotrader)』の「大学卒業生に勧める10ベストカー2020」に選出された、と発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は5月5日、2020年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は81万8000台。前年同期比は21%減だった。
FCAジャパンは、5月1日から当面の間、取り扱い全4ブランドを対象に、5か月間支払い繰り延べ(スキップ)据置価格設定型の低金利「スキップローン」を導入すると発表した。
FCAジャパンは、ジープのミッドサイズSUV『チェロキー』と、コンパクトSUV『コンパス』『レネゲード』に特別仕様車「ナイトイーグル」を設定し、各200台限定で5月9日より発売する。