
三菱 エクリプスクロス のスマホ連携システム「SDA」をiPhoneで検証…使い方や機能は?
スタイリッシュなSUVとして昨年登場した三菱『エクリプスクロス』。今年は2.2Lディーゼルエンジンを追加して魅力度をさらに高めたが、注目すべきは最上位グレードに標準装備されるスマートフォン連携ディスプレイオーディオ「SDA」だ。今回のその使い勝手を検証した。

スマホとクルマを連携させる「SDLアプリコンテスト2019」を開催---賞金総額100万円
SDLアプリコンテスト実行委員会(事務局:角川アスキー総合研究所)は、多くの開発者にSDLアプリの開発に接してもらうことを目的に、「スマートフォンとクルマをなかよくする SDLアプリコンテスト2019」を開催、7月上旬より募集を開始する。

グーグルアシスタント、ドライブ中は「ハンズフリー」…2019年夏から利用可能
グーグル(Google)は5月7日、米国で開幕した開発者カンファレンス「Google I/O 2019」において、「グーグルアシスタント」(Google Assistant)に新機能として、ドライビングモードを採用すると発表した。

ポールスター、グーグルOS搭載の新EVセダンのデジタル体験を強化…Android開発者を支援へ
ボルボカーズ傘下のポールスター(Polestar)は5月7日、グーグル(Google)の開発者カンファレンス「Google I/O 2019」において、Androidの開発者が革新的な車載デジタル体験を生み出すための新しいプラットフォームを発表した。

パイオニア、Apple CarPlay、Android Auto対応ディスプレイオーディオの入門モデルを発売へ
パイオニアは、Apple CarPlayとAndroid Auto に対応した2Dメインユニットタイプ ディスプレイオーディオのエントリーモデル、カロッツェリア「FH-8500DVS」を6月より発売する。

ポールスター第2弾のEVセダン、グーグルのOS搭載へ…Googleアシスタント&マップも採用
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは、現在開発中の『ポールスター2』(PoleStar 2)にグーグル(Google)のAndroidベースのオペレーティングシステム(OS)を搭載すると発表した。

ルノー・日産が描くコネクテッドの近未来を公表 2022年には9割が対応
◆「アンドロイドオート」などグーグルサービスがスマホ不要で使える
◆アンドロイド経由で第三者が作成した多様な車載用アプリも
◆「カーウイングス」はどうなる?

「クルマとスマホがつながる」SDLアプリコンテスト開催中、賞金総額100万円
運転中でも安全にスマホが使えるスマートデバイスリンク(SDL)対応アプリを募集する、「クルマとスマホがつながる SDLアプリコンテスト」が開催中だ。

GMOデジタルラボ×ZuttoRide、バイク店専用アプリ制作サービスを共同開発
GMOデジタルラボとZuttoRideは9月20日、業界初となるバイク店専用のアプリ制作サービス「バイクショップ」を共同開発したと発表した。

ルノー・日産・三菱アライアンス、Googleと次世代インフォテインメントシステムで提携
ルノー・日産・三菱アライアンスは9月18日、Googleと次世代インフォテインメントシステムで技術提携を締結。同システムを2021年から新型車両に搭載すると発表した。