アイリッジは、トヨタカローラ神奈川が提供するスマートフォンアプリ「C-Conciergeアプリ」を企画、開発し、12月18日から配信を開始した。
マピオンは、国内App Storeにて提供中のiPhoneアプリ「日の出日の入マピオン」をiPadでも最適化された画面で利用できるよう、ユニバーサルアプリ化し、提供を開始した。
奈良交通は、バスを利用する観光客や地域住民の利便性向上を目的とした、モバイル端末用無料アプリ「奈良バスなび」をリリースした。
イナゴは、音声での会話を通して情報を絞り込むことができるAndroidアプリ「mia powered by netpeople」と、ケンウッドが12月中旬より順次発売する彩速ナビ「MDV-X701W/X701」との連携強化を発表した。
スマートフォンとクルマを連携させたサービスが登場するなど、注目を集める「カースマ」。トレンド総研は3日、この「カースマ」に対するレポートを公表した。
マピオンは、同社が提供するAndroidアプリ「地図マピオン+3D」の地図を刷新するなどのバージョンアップを行った。
マカフィーは、中東で女性の自動車運転解禁を求める社会運動を妨害するモバイルマルウェアが発見されたと発表した。
イナゴは11月11日、Android用音声対話アシスタント無料アプリ「mia(ミア)」にカーナビ連携機能を追加したと発表した。
米Googleは10月31日(現地時間)、Android OSの次期バージョンで「KitKat」のコードネームで呼ばれていた「Android 4.4」を公開した。同時に発表された「Nexus 5」に搭載される。
マップル・オンは10月24日、Android向けアプリ「震災時帰宅支援マップ 首都圏版」を、「auスマートパス」にて提供を開始した。
インクリメントPは10月15日、Android向けのオフライン地図ナビゲーションアプリ「MapFan for Android 2013」を公開した。
ナビタイムジャパンは10月2日、Android端末用のナビゲーションアプリ「NAVITIME for Japan Travel」の提供を開始した。訪日外国人観光客を対象に日本国内の観光スポット検索や路線図乗換検索、トータルナビゲーションなどを英語で提供している。
パイオニアは、スマートフォンアプリを車載器画面からタッチコントロールできる「Linkwithモード」を搭載した、カロッツェリア スマートフォンリンク アプリユニット「SPH-DA99」を10月中旬より発売する。
26日、ラフォーレミュージアム六本木にて「DOCOMO Innovation Village Demo Day」が開催された。
ソニーマーケティングは19日、手軽に自動でスポット情報をまとめられるAndroidアプリ『スポット便利帳』の提供を開始した。Android OS 2.3以降搭載のスマートフォンおよびソニー製タブレットで使用可能。