
オービス接近通知アプリ「実録オービスPRO」現地調査した詳細データを収録
パソヤは、ドライバーにオービスの接近を通知するアプリ「実録オービスPRO」のiPhone版/Android版を同時リリースした。定価は600円で、2月16日までを新規リリース試用価格とし、半額の300円で購入できる。

スマートウォッチを利用した業務用アプリ登場、乗車中のメッセージを音声で返信
オンラインコンサルタントは、乗車中も音声でメッセージをやり取りできる業務用スマートウォッチアプリをリリースした。

【CES15】ケンウッド、CarPlay / Android Auto 対応のディスプレイオーディオなど出展
JVCケンウッドは、米国ラスベガスで1月6日(現地時間)に開幕する「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)15」に「KENWOOD」「JVC」ブースを出展するほか、デジタルコクピットシステム搭載のショーカーを展示する。

Android端末に感染し、不正送金を行うウィルス「トロイの木馬」
Dr.WEBは、2014年12月のモバイル脅威について発表した。12月も11月と同様に、Androidユーザにとってストレスの多い月になったとしている。

【CES15】Parrot、CarPlayとAndroid autoに両対応したAndroid車載器「RNB6」を公開
2015年のInternational CES(Consumer Electronics Show)が、現地4日夕方のプレス向けイベント「CES Unveiled Las Vegas」で始まった。

【CES15】ヒュンダイの新型オーディオ、アップル CarPlayやグーグル Android Autoと連携
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は2015年1月5日(日本時間1月6日未明)、米国ラスベガスで開幕する「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)15」において、新開発の「ディスプレイ オーディオ」を初公開する。

2014年のモバイル業界動向を振り返る「スマホは成熟市場に」
早いもので、今年もあと数日を残すのみとなった。約20年にわたって日本のモバイル業界動向を、メディア側、そして消費者側の視点で追いかけてきた筆者が、過去の業界動向を踏まえた上で2014年にとくに注目しておきたいトピックスをまとめてみた。

車なごコレクションAndroid版、声優陣によるフルボイス機能を実装
オートックワンは12月22日、Android版ゲームアプリ「車なごコレクション」をアップデート、キャラクターのフルボイス機能、アバター機能などを実装した。

iPhone 6なら約3回の充電が可能…大容量・薄型モバイルバッテリー
サンワダイレクトは、8,360mAhの大容量バッテリーを搭載しながら、厚さ17mm、最大出力3.9Aのモバイルバッテリー「モバイルバッテリー 700-BTL020シリーズ」を発売した。

高速道路情報アプリ「ドラぷら」がバージョンアップ…ヒヤリハット通知
ゼンリンデータコムは、NEXCO東日本と共同開発した、Android向けドライブサポートアプリ「ドラぷらアプリ」を年12月19日にバージョンアップした。