ナビタイムジャパンは、4月よりiOS版を公開しているおでかけ情報キュレーションアプリ「Plat by NAVITIME」について、Android版を7月17日より提供開始した。
ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションサービス『ゼンリンいつも NAVI[マルチ]』Android版を7月13日にバージョンアップした。
ナビタイムジャパンは、Android向け総合ナビアプリ「NAVITIME」にて、徒歩ルートの音声案内を、バックグラウンド状態でも継続できるようしたと発表した。
インクリメントPは6月15日、Android向けオフライン地図ナビゲーションアプリ「MapFan」および「MapFan 2014」をVer.1.0.3へバージョンアップした。
パソヤは、Android版アプリ「実録オービスPRO オフラインマップ版」を6月12日にリリースした。
ソニーモバイルは、「Xperia Z」シリーズなどのグローバルモデルに関して、OSをAndroid 5.1にバージョンアップすることを発表した。時期は7月としている。
NTTドコモは4日、同社が販売するAndroidスマートフォンのなかで、Android 5.0へのバージョンアップを予定している機種を発表した。
DeNAは、自動車関連事業(DeNA Automotive)の一環として、無料カーナビアプリ「ナビロー」の提供を開始。5月28日よりAndroid版がリリースされており、6月2日にiOS版が新たに登場した。
HTCは30日(現地時間)、5.5インチ液晶搭載の新型Androidスマートフォン「HTC Desire 820G+」を発表した。前面に800万画素カメラを搭載するなど、セルフィーを強化している。
ナビタイムジャパンは、富士通のヒューマンセントリックエンジンとの連携により、Android向け総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」に、ユーザーの行動履歴を学習して行きたい場所を自動で推定する「アシストナビ」機能を追加したと発表した。
三菱自動車は、Google Android Auto、Apple CarPlayの両方に対応するスマートフォン連携ディスプレイオーディオを、今夏発売予定の欧州向け2016年モデル『パジェロ』に搭載すると発表した。
Googleは28日(現地時間)、米サンフランシスコで開催した開発者向けカンファレンス「Google I/O 2015」において、次期Android OSとなる「Android M」を発表した。
マピオンは、Android向けアプリ「キョリ測」に「道沿い」機能を追加した。
Googleは、本日深夜25時半ごろ(日本時間)より、サンフランシスコのモスコーンセンターウエストにおいて、開発者会議「Google I/O 2015」を開催する。「Google I/O」毎年開催され、同社の新製品や戦略が発表される場となっている。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は5月26日、自動車メーカーとして初めて、「アンドロイド・オート(Android Auto)」を市販車に搭載すると発表した。