スウェーデンのボルボカーズは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、『S60ポールスター』と『V60ポールスター』の2017年モデルを北米初公開した。
ボルボは日本ではプレミアム性を強調しているが、基本的には多くの人に向けたファミリーカーのメーカーだ。ただ、同時にスポーツ性も追求していて、かつて世界耐久選手権で「240」が活躍したし、「850」の時代にはエステートで英国のツーリングカー選手権に参戦
ボルボカーズのモータースポーツ部門、ポールスター・シアン・レーシングが9月25日、中国・上海市で開催されたWTCC(世界ツーリングカー選手権)第10戦において、初勝利を挙げた。
ボルボ・カー・ジャパンは9月5日、『V60』などのセントラルエレクトロニックモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カー・ジャパンは8月5日、最高出力367馬力を発生する2リットル4気筒エンジンを搭載した『S60/V60 ポールスター』を100台限定で販売を開始した。価格は839万~859万円。
ボルボ・カー・ジャパンは、クリーンディーゼル搭載のボルボ『S60/V60 D4』に特別仕様車「ダイナミックエディション」を設定し、8月10日より発売する。
ボルボカーズは、これまでで最強となる367psを発揮する高性能モデル、新型『S60/V60ポールスター』を発表した。
スウェーデンのボルボカーズは4月1日、『S60ポールスター』と『V60ポールスター』に、新エンジンを搭載すると発表した。
今年2月、スウェーデンの自動車メーカー、ボルボのDセグメント『60』シリーズに最高出力152psの1.5リットル直噴ガソリンターボ、306psの2リットル直噴ガソリンツインジャーの2つのダウンサイジングエンジンが追加ラインナップされた。
ボルボ・カー・ジャパンは、主力モデル「60シリーズ(S60/V60/XC60)」に新世代パワートレーン「Drive-E」の「T3」「T6」ガソリンエンジンを導入し、2月1日より販売を開始した。今回はT3搭載の『S60 T3 SE』を写真で紹介する。
ボルボ『S60』の搭載エンジンがすべて同社最新の“Drive-E”になった。整理しておくと、性能ランク順に上からT6、T5、D4(ディーゼル)、T3という布陣で、すべて4気筒だ。
ボルボとポールスター社の共同開発による初のコンプリートカー。サーキットでお馴染みのレーベルブルー(他に白、黒がある)を纏ったこのモデルで間違いなく言えるのは、ボルボ最強のロードゴーイングカーということだ。
ボルボ・カー・ジャパンは、主力モデル「60シリーズ(S60/V60/XC60)」に新世代パワートレーン「Drive-E」の「T3」「T6」ガソリンエンジンを導入し、ラインアップを刷新。2月1日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、2016年1月1日より中核モデル『S60』/『V60』のディーゼル車、「D4 SE」のメーカー希望小売価格をそれぞれ見直し、新価格を設定する。