「ボルボ」と言えば高い安全性や、北欧テイストあふれるデザインなど「スマート」なイメージが強いブランドとして知られるが、レース技術に直結した本格派スポーツモデルもラインナップするのは意外と知られていないかもしれない。
スウェーデンのボルボカーズは10月21日、欧州向けの「60シリーズ」(『S60』『V60』『XC60』)と新型『XC90』に、「T6 AWD」を設定すると発表した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは10月13日、傘下のポールスターのレーシングチームが2016年から、FIA WTCC(世界ツーリングカー選手権)に参戦すると発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、Drive-Eパワートレーンのディーゼル仕様「D4」にドライビングパフォーマンスを向上させる専用エンジン・マネジメント・プログラム「ポールスター・パフォーマンス・パッケージ」を設定し9月17日より発売した。
ボルボ・カー・ジャパンから発売された、新パワートレインDrive-E用ロムチューン、「ポールスターパフォーマンスパッケージ」は、ディーラーによってソフトウエアを書き換えるものである。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは9月25日、米国サウスカロライナ州において、新工場の建設を開始した。
ボルボのいわゆるロムチューン、「ポールスターパフォーマンスパッケージ」が、新たにDrive-E搭載車に設定された。
軽量化、燃料消費率向上を目指した新世代パワートレイン「DRIVE-E」への切り替えを進めるボルボは、日本市場でディーゼルエンジンの展開を開始した。
今回投入されたモデルの中で、価格的に圧倒的にお買い得なのは、152ps/250Nmを発生する1.5リットルガソリンターボ「T3」との価格差25万円で売られるV40、およびV40クロスカントリーだろう。
ボルボ・カー・ジャパンから「D4」と呼ばれるディーゼルエンジンを搭載した5モデルが発売された。そのターゲットは既納先以外に日本車、特にハイブリッドユーザーからの乗り換えも期待されている。
ボルボ・カー・ジャパンは7月23日、『V40』シリーズおよび『60』シリーズの主力5車種に新開発2リットル4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載モデル「D4」を追加設定し、発売した。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』『V40クロスカントリー』『S60』『V60』『XC60』の一部仕様を変更し、7月23日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは7月23日、ディーゼルエンジンを搭載した5車種の発売を開始した。いずれの車両もD4と呼ばれる自社開発のパワートレインを搭載している。
7月23日、ボルボは高出力と低燃費を両立させる新世代ディーゼルエンジン搭載モデル一挙に5車種、日本市場に投入した。
ボルボ・カー・ジャパンは、ボルボの自社開発ディーゼルパワートレイン「D4」を搭載した『V40』 、『V40クロスカントリー』、『S60』、『V60』、『XC60』を発売した。