
アウディ最小SUV「Q1」初スクープ! シリーズ中もっともダイナミック!?
アウディのSUV「Qシリーズ」のエントリーモデルとなる、最小クロスオーバーSUV『Q1』の捕捉に初めて成功した。

【アウディ A1 試乗】ドライバー以外も嬉しい乗り心地に大変身…竹岡圭
いよいよアウディにも3気筒エンジン登場! しかしこのパワフルさがアウディらしいところで、95ps/160Nmの数値とは思えないほどの威勢の良さは、結構気持ちイイ。

【アウディ A1スポーツバック 試乗】連続コーナーもヒラリとこなすFFスポーツ…諸星陽一
アウディのボトムラインを構成するコンパクトハッチ『A1』。今回の試乗車は新たに追加された1リットルターボモデル「1.0 TFSI」だ。

【アウディ A1スポーツバック 試乗】上質コンパクトとはこういうクルマを指すのだ…中村孝仁
アウディのエントリーモデル『A1』に新たなグレードが追加された。アウディとしては史上初となる1リットル直噴3気筒ターボを搭載したモデルである。今回試乗したのはその4ドア版のスポーツバック。

【アウディ A1 スポーツバック 試乗】ダウンサイザーの期待も裏切らない…島崎七生人
実用前提なら“4枚ドア”の利便性は捨てがたい。ドアが小振りになる分、手狭な場所での開閉(乗降)も楽だ。そこで3ドアと同じ全長の「スポーツバック」の存在価値がクローズアップされるという訳だ。

【アウディ A1 試乗】乗り味やさしく、走り軽快な1リットルターボ…島崎七生人
「アウディが合うでぃ」といったのは、なでしこジャパンの監督。乗り出しで249万円を実現したアウディ『A1』のベースグレード、1.0TFSIは、価格設定のみならず、軽快な走りにも好感をもった。

【アウディ A1 改良新型】1リットルエンジン、競合 ポロ、MINI に対し「燃費でメリット」
マイナーチェンジしたアウディ『A1』のハイライトは、1リットル3気筒ターボエンジン、エントリー価格として249万円を設定したこと、そしてワイド&ローでスポーティさを増したエクステリアデザインであるという。

【アウディ A1 改良新型】249万円からの戦略的重要なモデル
マイナーチェンジしたアウディ『A1』は、新規顧客獲得の役目を担ったアウディジャパンにとって非常に重要なクルマである。

【アウディ A1 改良新型】全長を伸ばしてまでこだわったエクステリアデザイン
商品改良が施されたアウディ『A1』は、新規エンジン投入以外に、新たにエクステリアデザインにも手が加えられた。このエクステリアデザインは、昨年導入された『S1』に準じており、そのデザインが標準のA1にも採用された。

【アウディ A1 改良新型】女性ユーザーも増える? 1リットル3気筒モデル
アウディジャパンは、アウディ『A1』の装備、仕様を変更し6月18日から発売する。今回の最も大きな特徴は、エントリーグレードにアウディ初の3気筒1リットルエンジンの投入にある。