アウディジャパンは、コンパクトカー『A1』および『A1スポーツバック』の装備、仕様を一部変更し、6月18日より発売する。
アウディ ジャパンは、『A1』および『A1スポーツバック』に、Sライン エクステリア等を含めたパッケージを装着した限定モデル『A1/A1スポーツバック アドマイヤ プラス』を設定し、3月17日より販売を開始した。
ルマンをはじめとするモータースポーツ活動に積極的なドイツブランド・アウディが、国内の新たなレースカテゴリーに参戦した。そのレースとは「エコカー・カップ」。
アウディ ジャパンは、『A1スポーツバック』に、サモアオレンジを纏った110台の限定モデル『A1スポーツバック サモアオレンジ』を設定、1月14日より発売する。
東京オートサロンに初出展したアウディは、『A1スポーツバック』の特別仕様提案モデルと2014年度SUPER GT GT300クラス参戦車両「R8 LMSウルトラ」をブースに展示した。
「コンパクトなモデル=クラス相応」という概念で捉えると、アウディ『S1』の突き詰めたクルマ作りは他メーカーのモデルでは感じたことがなかった“技術の極み”を垣間見せてくれた衝撃作だ。
ドイツの高級車メーカー、アウディが2014年11月、日本市場に導入した『S1』。同車のラリーレーサーのユニークな対決映像が、ネット上で公開された。
アウディ『S1』は、『A1』をベースに2リットルターボ(231ps/370Nm)エンジンを搭載し、6MTのみの設定に。またアウディの4WDシステム「クワトロ」を組み合わせ、コンパクトクラスでは最もスポーティなパフォーマンスに優れるモデルに仕上がっている。
ドイツの高級車メーカー、アウディは11月14日、『A1』と『A1スポーツバック』の改良新型モデルを、欧州で発表した。
アウディに『S1』の名がAWDホットハッチとして復活した。最高出力241ps、最大トルク370Nmを発揮する2リットル直列4気筒ターボ「TFSI」エンジンをコンパクトなボディに搭載、これを6MTで意のままに操る。
アウディに『S1』の名が復活した。アウディ最小の『A1』シリーズ最上級モデルであり、アウディのスポーツライン「Sシリーズ」の入門車に位置づけられる231psのAWDホットハッチだ。6速マニュアルトランスミッションのみの設定という潔さが、S1のキャラクターを物語っている。
アウディ ジャパンは、プレミアムコンパクトカー A1シリーズのSモデル、『S1』および『S1スポーツバック』を11月5日より発売する。
ドイツの高級車メーカー、アウディは10月14日、ベルギーのブリュッセル工場における『A1』の累計生産台数が50万台に到達した、と発表した。
アウディ ジャパンは、『A1スポーツバック』に330台の限定モデル「アドマイヤ2 リミテッド」を設定。9月10日より販売を開始する。
アウディ ジャパンは、『A1』および『A1スポーツバック』に気筒休止システム「シリンダー オン デマンド(cod)」搭載モデルを追加し、6月10日より販売を開始した。