アウディは5月31日、『A1』をベースにした高性能コンセプトカー、「A1クラブスポーツクワトロ」の概要を明らかにした。
アウディが醸し出す雰囲気は女ゴコロをくすぐるとかねてから書いてきたけれど、コンパクトなこのサイズになっても、そういうところはまったく失わないのにはまいった。
アウディジャパンは、アウディ『A1』のルーフサイドラインに貼付し、カラーリングを個性的に演出する「コントラスト・ルーフ・フィルム」をアウディ純正アクセサリーとして発売開始した。
アウディは7日、3月の世界新車セールスの結果を明らかにした。総販売台数は12万5700台で、前年同月比は13.9%増と引き続き好調だ。
アウディジャパンは、2月の新車登録台数が前年同月比34%増の1542台となり、1998年のアウディジャパン発足以来、2月の登録台数として過去最高になったと発表した。
ダウンサイジングとよくいうけれど、いざ本当にそうしようと思っても、なかなかめぼしいコンパクトカーがなかったりする。定番過ぎるか、流行りのレトロモダンか、子供だましのホットハッチ風 or 小さな高級車風か。『プリウス』が売れるのも仕方ない。
アウディジャパンは、1月の新車登録台数が、1396台となり、1967年のアウディ正規輸入開始以来、1月の新車登録台数として過去最高になったと発表した。
2010年、過去最高の販売を記録したアウディジャパンが、満を持して発売したアウディ『A1』。このモデルのデザインにはいくつもの特徴がある。そのひとつは、フロントからリアへ流れる大変なだらかなデザインだ。
アウディジャパンは11日、アウディ『A1』を日本でも発表した。このモデルはデザイン的な特徴が多くあるが、その中のひとつにボンネットのラップアラウンドデザインがある。
アウディのエントリーモデルである『A1』が日本でもデビューした。2007年の東京モーターショーでデビューした『A1プロジェクトクワトロ』が予告だった。デザインも同じものををモチーフとしている。
アウディジャパンは11日、エントリーモデルである『A1』を発表した。プロダクトのテーマは“アーバン・エゴイスト”。
日本ミシュランタイヤは、同社の乗用車用スポーツタイヤ『ミシュラン・パイロット・スポーツ3』がアウディのプレミアムコンパクトカー『A1』の新車装着用タイヤに採用されたと発表した。
11日、日本で発表されたばかりのアウディ『A1』。アウディが、その「クワトロ」バージョンを開発中との情報をキャッチした。
“1”の数字にちなんで1月11日に発表されたアウディ『A1』。アウディジャパンの大喜多寛社長が自ら“ライバル”と名指しするのはMINIだ。
アウディジャパンは、パソコンや『iPad』『iPhone』でアウディ『A1』のカスタマイズが体験できるウェブサイト「アウディA1コンフィグレーター」を開発して1月11日から一般公開した。