UDトラックスは、12日、国内では初となるレベル4自動運転機能を搭載した大型トラックの走行デモを行った。このトラックは、2018年4月に発表された「Fujin」「Raijin」のうち「Fujin」に相当する。
UDトラックスは11月29日、大型トラック『クオン』のショックアブソーバに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年4月28日~2018年5月23日に製造された4322台。
UDトラックスは11月15日、大型トラック『クオン』のラジエータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2010年3月5日から2017年8月22日に製造された708台。
6日、各国UDトラックスのディーラーメカニックによるコンテスト「GEMBA CHALLENGE」が開催された。各国から選ばれた7カ国12チームのファイナリストが埼玉県のUDトラックス本社に集結し、その整備技術を競った。
UDトラックスは11月6日、技能コンテスト「UDトラックス現場チャレンジ2018」のワールドファイナルをUDエクスペリエンスセンター(埼玉県上尾市)で開催する。
UDトラックスは、『クオン』『クエスター』のドライバーが「究極のドライバー"ultimate driver"」を目指して運行技術を競い合う国際大会「エクストラマイルチャレンジ2018」を10月23日から25日の3日間、UDエクスペリエンスセンター(埼玉県上尾市)で開催する。
UDトラックスは8月9日、中東市場で販売している新興国向け大型トラック『クエスター』に、6×4(後輪2軸駆動)のGVW(車両総重量)40トンモデルを追加すると発表した。
UDトラックスは、パキスタンで新興国市場向け大型トラック『クエスター』の販売を開始すると発表した。
UDトラックスは、新興国で販売する大型トラック『クエスター』の世界累計販売台数が1万台を突破したと6月27日に発表した。
UDトラックスは、マレーシア市場の輸入・卸売り販売会社であるTan Chong Industrial Equipment(TCIE)を通じて、同国市場向けに中型トラック『クローナー』初となるノックダウン(CKD)生産を開始した。
UDトラックスは6月5日、大型トラック『クオン』のかじ取り装置(タイロッド)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年6月22日から10月12日に製造された217台。
UDトラックスはシンガポールおよびニュージーランドにて、フラッグシップ大型トラック新型『クオン』の販売を開始した。
23日、UDトラックスは2030年に向けた大型トラックのEV車両、完全自動運転をめざす「Fujin & Raijin(風神雷神)―ビジョン2030」を発表した。風神は物流の象徴として自動運転を、雷神はエネルギーの象徴として電動化を意味する。
UDトラックスは4月10日、大型トラックおよびトラクタ『クオン』のスペアタイヤキャリアに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年4月28日~2018年2月22日に製造された874台。
UDトラックスは3月27日、大型トラック『クオン』のヘッドライトスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年4月28日~2018年2月27日に製造された1451台。