ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ タイプS」シリーズの2022年モデルを発表。新たに大画面8V型フローティングモデルを追加し、3月下旬より発売する。
JVCケンウッドは2月7日、SUPER GT 2022シリーズ GT500クラスに参戦する「Modulo Nakajima Racing」に引き続き協賛すると発表した。
ケンウッドが耐久性が高く、長時間保存にも優れる3D NAND型のpSLC方式を採用したmicroSDHCメモリーカード「KNA-SD16C」「KNA-SD32C」の発売を1月下旬から開始する。ラインナップは容量16GB(KNA-SD16C)と32GB(KNA-SD32C)の2種類。
ケンウッドから360°撮影対応2カメラドライブレコーダーの最新モデル「DRV-C770R」が登場。2月下旬より発売が開始される。
ケンウッドは、耐久性が高く、長時間保存にも優れる3D NAND型のpSLC方式を採用したmicroSDHCメモリーカード「KNA-SD16C(16GB)」「KNA-SD32C(32GB)」を1月下旬より発売する。
ケンウッドは、前後撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-MR570」および、駐車録画対応電源ケーブルを同梱した「DRV-MR575C」を1月下旬より発売する。
ケンウッドは、ドライブレコーダーの新ラインアップとして、360°撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-C770R」を2月下旬より発売する。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、ケンウッド製ドライブレコーダー専用の吸盤スタンドの新型「BSA40」が登場。12月10日から販売開始された。
「カーオーディオシステムの“最上流”に何を使うか」を考えている当特集。最近は車載専用機のバリエーションが増え、かつ便利に使える外部機器もいろいろあり選択肢が増えている。さて、その中から選ぶべきものとは…。今回は、3ブランドの“AV一体型ナビ”を取り上げる。
ケンウッドは、「ミラレコ」の新ラインアップとして、コンパクトカーに最適な10型IPS液晶搭載のデジタルルームミラー型2カメラドライブレコーダー「DRV-EM3700」を10月下旬より発売する。
JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより除菌消臭装置のラインアップとして光触媒による除菌、消臭が可能な光触媒除菌消臭機「Coconair(ココネア) CAX-PH100」を10月中旬より発売する。
純正でも採用が始まっているデジタルインナーミラー。社外品では海外メーカーが数年前から販売していたけれど、正直好きではなかったし物欲も湧かない製品だった。7月に発表されたケンウッド“ミラレコ”も半信半疑であったのだけれど・・・。
JVCケンウッドは7月28日、「IT導入補助金2021」の支援事業者に採択され、同社が展開する次世代IoT配車システム「CABmee(キャブミー)」が補助金対象のITツールとして認定されたと発表した。
JVCケンウッドは、ケンウッドブランドのポータブル電源「BN-RK600」を8月中旬より発売。新公式オンラインストア「JVCケンウッドストア」にて7月27日より先行販売を開始した(納品は8月上旬予定)。
筆者は年間に何台もの新型車を運転する機会があるのだが、最近では何かあったときに備えて自動車メーカーが用意する大半の試乗車にドラレコが装着されるようになった。