みんなのタクシーは、JVCケンウッドのタクシー向け次世代IoT配車システム「CABmee(キャブミー)」とタクシー配車アプリ「S.RIDE」の連携を3月31日より開始すると発表した。
JVCケンウッド、ゼンリンおよびゼンリンデータコムは2月7日、ドライブレコーダーのプローブデータを活用した業務用車両向け次世代テレマティクスサービス開発に向け、協働していくことを発表した。
JVCケンウッドは1月31日、2019年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。オートモーティブおよびメディアサービス分野の不振により、減収減益となった。
あいおいニッセイ同和損保とJVCケンウッドは、愛知県豊田市とともに、ドライブレコーダーおよび視線計測装置を活用したドライバーの身体・認知機能に関する実証実験を2020年2月から豊田市内で開始する。
ケンウッドは、「Amazon Alexa」を搭載して楽曲再生や最新ニュースの確認ができるCD/USB/iPod/Bluetoothレシーバー3モデルを1月下旬より発売する。
ケンウッドは、市販向けカスタムフィットスピーカーの新商品として、フラッグシップモデル「XSシリーズ」2製品、エントリーモデル「RSシリーズ」6製品を2月中旬より発売する。
ケンウッドは、前後の映像を高画質なフルハイビジョンで同時録画できる、ナビ連携型2カメラドライブレコーダー「DRV-MN940B」を1月中旬より発売する。
インクリメントPは1月9日、「MapFanプレミアム」会員向けでケンウッド「彩速ナビ」ユーザー限定の地図更新プログラム「KENWOOD MapFan Club」の対象機種に、最新モデル「彩速ナビ(2020年モデル)」を追加した。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ」の2020年モデルとして、タイプSシリーズ3機種を1月中旬より、タイプLシリーズ2機種を2月中旬より発売する。
JVCケンウッドから人気の2カメラドライブレコーダーの最新モデル「DRV-MR745」が11月中旬より発売される。このモデルは昨年10月に発売され高い人気を呼んだ同タイプの「DRV-MR740」をスペックアップしたもの。その実力をプロトタイプでいち早くチェックした。
モータスポーツの現場で、様々な場面で使用される無線通信システム。MotoGPを運営するDORNAではケンウッドの無線通信システムが採用されており、その理由を担当者から聞くことができた。
JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、ドライブレコーダーの新ラインアップとして、前方と後方の同時録画に対応した前後撮影対応2カメラドライブレコーダー『DRV-MR745』を11月中旬に発売する。オープン価格。
JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより1カメラドライブレコーダーの新型として、『DRV-650』および『DRV-W650』の2モデルを11月下旬に発売する。価格はオープン。
ケンウッドは、リレーアタック防止用スマートキーケース『CAX-SC1』を9月上旬から発売する。
約80社にもおよぶオーディオ・ビジュアル関連のメーカー、ブランドが集結する国内最大級のAV総合展示会『OTOTEN AUDIO & HOME THEATER FESTIVAL 2019』(主催:一般社団法人日本オーディオ協会)が、6月29日と30日の2日にわたって開催中だ。