モニターに映し出される画像の“鮮やかさ”のみならず、操作に対するレスポンス=“速さ”や操作性にもますます磨きのかかる『彩速ナビ』。
ケンウッドは、高解像度な映像が楽しめる10.1V型HD液晶リアモニター「LZ-1000HD」を6月中旬より発売する。
ケンウッドは、前後の映像を高画質なフルハイビジョンで同時録画できる、ナビ連携型2カメラドライブレコーダー「DRV-MN940」を6月中旬より発売する。
ケンウッドは、7V型HDパネル(1280×720)を搭載するタイプMシリーズの新製品「MDV-M906HDW(200mmワイド)」「MDV-M906HD(180mmスタンダード)」を4月上旬より発売する。
「AVナビゲーションシステムの進化はこの10年で凄まじいスピードで開発技術も進み、開発者たちはもちろんユーザーにとっても思ったことを実現できるデバイスがますます増えています」
画質の良さで高い評価を獲得してきたケンウッドのドライブレコーダー(以下:ドラレコ)。昨年秋に満を持して同車初となる前後2カメラ型「DRV-MR740」が登場。
JVCケンウッドは2月28日、ケンウッドブランドのプレゼンス向上を目的として、「SUPER GT 2019シリーズ」GT300クラスに参戦する「Modulo Drago CORSE」にサブスポンサーとして協賛すると発表した。
JVCケンウッドは1月31日、2018年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。オートモーティブ事業の好調などにより、増収増益となった。
ケンウッドは、首にかけるだけの新リスニングスタイルで、スマートフォンなどの音楽をワイヤレスで楽しめるウェアラブルワイヤレススピーカー「CAX-NS1BT」を2月下旬より発売する。
米国のテックポイント(Techpoint)は1月16日、同社の車載用半導体がJVCケンウッドの最新「彩速ナビ」に採用されると発表した。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ」の特定販路向けモデル「タイプD」シリーズ、2019年モデル9機種を1月下旬より順次発売する。
2019年も大盛況で幕を閉じた第37回東京オートサロン。ケンウッドはここ数年、この開催に合わせて彩速ナビの新型を登場させてきたが、今年は従来のTYPE ZとTYPE Mを統合させた新たなフラッグシップモデル「MDV-M906HDL」を発表。さっそく会場でフィーリングを確かめてきた。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ」のエントリーモデル、タイプLシリーズの2019年新ラインアップ「MDV-L406W(ワイドコンソール対応)」「MDV-L406」を3月上旬より発売する。
JVCケンウッドが1月10日に新製品発表会を開催した。彩速ナビの新シリーズのお披露目や、ドライブレコーダーのニューモデルなど、話題満載の発表会で注目のユニット群をチェックしてきた。
ケンウッドは、彩速ナビに新シリーズ「タイプS」を追加し、「MDV-S706L(8V型)」「MDV-S706W(200mmワイドモデル)」「MDV-S706」の計3モデルを、1月下旬より順次発売する。