“名機”と呼ばれるカーオーディオユニットがさまざまある。当シリーズではそれらを1つ1つ取り上げ、それぞれの“名機”たるゆえんを解説している。今回は、ケンウッドの人気AV一体型ナビ、『彩速ナビ』をフィーチャーする。
クルマの購入と同時に装備する安心&安全アイテムとしてすっかり定着したドライブレコーダー。あおり運転や事故、トラブルなどから自分の身を守るアイテムとして定番化している。
ケンウッドは、繰り返し書き込みに強く、コストパフォーマンスにも優れる大容量128GBのmicroSDXCメモリーカード「KNA-SD1280」を8月下旬より発売する。
ケンウッドは、測定結果を管理者のPCにメールで自動送信できる記録・通信型アルコール検知器「CAX-AD300」を8月下旬より発売する。
「彩速」の名前のとおり、優れた画質と操作性が高く評価されているケンウッドのカーナビ「彩速ナビ」のフラッグシップである「TYPE M」シリーズの2022年モデルが発表された。
JVCケンウッドはケンウッドブランドより、カーオーディオの2022年ラインアップとして、「Amazon Alexa」の搭載により「アレクサ」と話しかけるだけで起動し、音声操作に対応する4モデルを、6月上旬より順次発売する。
JVCケンウッドはケンウッドブランドより、前方と後方の同時録画に対応する、ナビ連携型前後撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-MN970」を7月上旬に発売する。本機は、同社“彩速ナビ”2022年モデルの全シリーズ・全ラインアップと連携可能な専用ドライブレコーダーだ。
JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、AVナビゲーションシステム“彩速ナビ”のエントリークラス『TYPE L』シリーズ2022年モデルとして、「MDV-L309W」(7V型 200mmワイドモデル)と「MDV-L309」(7V型 180mmモデル)を、7月上旬に発売する。
JVCケンウッドはケンウッドブランドより、高精細HDパネルを搭載し、ハイレゾ音源再生に対応する、AVナビゲーションシステム“彩速ナビ”の最上位シリーズ「TYPE M」の2022年モデルとして、計4モデルを6月中旬に発売する。
カーオーディオシステムのバージョンアップを検討しているドライバー諸氏に向けて、製品選びの勘どころを解説している。現在は「メインユニット」に焦点を当てている。今回は、ケンウッドの“モニターを搭載しないタイプ”の「メインユニット」について研究する。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、ケンウッド製ポータブルナビ端末『ココデス』の専用アタッチメント「BSA43」が新登場。全国のカー用品店、自動車ディーラー、インターネット通販などで4月15日より販売が開始された。
JVCケンウッドは3月25日、スマートフォンと連携して測定結果を管理者に送信できる通信型アルコール検知器を開発したと発表した。
カーオーディオでは、システム構築法がさまざまある。当特集では、その1つ1つを具体的に解説しようと試みている。まずは、メインユニットの内蔵パワーアンプでフロントスピーカーを鳴らす「内蔵パワーアンプシステム」について考察している。
JVCケンウッドがAVナビゲーションシステム「TYPE S」シリーズの2022年最新モデル、“彩速ナビ”「MDV-S809F」「MDV-S809L」「MDV-S709W」「MDV-S709」の計4モデルを新発売。
ケンウッドは、デジタルルームミラー型2カメラドライブレコーダーに同社初となる彩速ナビ連携モデル「DRV-EMN5700」を追加し、3月下旬より発売する。