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純正メインユニットの影響を切り離せるかが、鍵![初めてのカーオーディオ“とっておき”をプロが提案]
音楽好きなドライバーなら1度や2度は、愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味を持ったことがあるはずだ。当連載では、その実践法の具体策を、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊いて、紹介している。

まるでスポーツカー、アキュラの新型SUV『RSX』世界初公開へ…モントレーカーウィーク2025
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラが、新型EVの『RSXプロトタイプ』を米国で開催されるモントレーカーウィーク2025で世界初公開する。

ホンダ『シビック e:HEV』英国モデルの新デザインに好感触! SNSではその価格にも注目が集まっており…
ホンダは『シビック e:HEV』の改良モデルを英国で発表した。フロントマスクを中心にデザインをアップデートしたのが目玉で、SNSでは「今のホンダのデザイン基調に進化したデザイン」などコメントが寄せられている。また日本のファンの関心は価格にも集まっているようで…。

日産『マイクラ』新型は約450万円から、EVに生まれ変わる6代目、9月に英国受注開始
日産自動車が、新型コンパクトEV『マイクラ』の受注を9月1日から英国で開始すると発表した。

【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】スライドドアになったムーヴは、軽のスタンダードになれるのか?…岩貞るみこ
雨の日の乗り降りを便利にし、キッズ怪獣のドアパンチを防ぎ、高齢者の不安を払拭するスライドドア採用のムーヴは、これからのスタンダードである。

ABB、カナダ・モントリオールに研究開発・生産拠点を新設…2027年稼働へ
ABBが、カナダにおける先進的な電力保護およびグリッド耐性技術の研究開発・生産能力拡大のため、1億3000万カナダドル(約1億米ドル)以上を投資する。

いろいろな意味で「清々しいクルマ」だった、初代BMW『3シリーズ』という革命児【懐かしのカーカタログ】
1961年の『1500』に始まり、2ドアボディの『2002ti』などがスポーティサルーンのイメージを確立。そんな、いわゆる02系の後継車として、今から50年前の1975年7月に登場したのが、開発コードE21・初代『3シリーズ』だ。

「逆輸入車」がアツい!? 報道で米国トヨタ車に脚光、3列SUV『グランドハイランダー』に国内からも熱視線
トヨタ自動車の米国部門が、3列シートSUV『グランドハイランダー』の2026年モデルを発表。米国の関税問題を受けて、日本政府が「逆輸入車」の導入を働きかけているという報道もあり、改めて米国モデルが注目されている。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「シボレー・コルベット」から全4問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

日本未導入モデルに「またがり放題」!? 鈴鹿8耐で新型『GSX-8T/TT』や話題の40周年記念モデルも
「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)GPスクエアのスズキブースには、7月上旬に発表されたばかりのネオレトロモデル『GSX-8T』と『GSX-8TT』があり、どちらもまたがることができた。