注目の記事に関するニュースまとめ一覧(4,069 ページ目)

試運転続けるE353系、営業運転間近の500系…新宿駅11番のりばで妄想 画像
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試運転続けるE353系、営業運転間近の500系…新宿駅11番のりばで妄想

2017年に入り、KEN OKUYAMA DESIGN の新型特急が動き始めた。新宿方では、中央線を行く「スーパーあずさ」などを担うJR東日本のE353系、浅草方は多彩な分割・併合で日光・鬼怒川・会津・大宮・運河などを結ぶ東武の500系だ。

【オートモーティブワールド2017】自動運転、モラルがどこまで介在するかバックキャスティング 画像
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【オートモーティブワールド2017】自動運転、モラルがどこまで介在するかバックキャスティング

知能化技術を研究・開発する新拠点「HondaイノベーションラボTokyo」を東京・赤坂に開設するホンダ。その本田技術研究所の脇谷勉上席研究員が、V2Xから自動運転、その先のリスクやモラルについて、「オートモーティブワールド2017」特別講演の中で語った。

【キャンピングカーショー2017】5つの見どころ…300台以上が出展 2月2~5日 画像
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【キャンピングカーショー2017】5つの見どころ…300台以上が出展 2月2~5日

ジャパンキャンピングカーショー2017年実行委員会は2月2~5日の4日間、千葉市の幕張メッセで『ジャパンキャンピングカーショー2017』を開催する。同種のイベントでは日本最大・アジア最大級の、300台以上のキャンピングカーや車中泊仕様車が展示される。

【フィッシングショー2017】元パリコレデザイナーが考えた救命胴衣は? やはりファッション性を重視 画像
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【フィッシングショー2017】元パリコレデザイナーが考えた救命胴衣は? やはりファッション性を重視

救命胴衣もいろいろあるが、どれも似たようなもので、決しておしゃれなものとは言えないだろう。その救命胴衣に一石を投じようというのがコスチュームデザインなどを手がける会社、ダダグラムの岩男將史代表だ。今回、その救命胴衣「NOAH(ノア)」を初披露した。

【オートモーティブワールド2017】クアルコム、ワイヤレス充電の安全性と効率をアピール 画像
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【オートモーティブワールド2017】クアルコム、ワイヤレス充電の安全性と効率をアピール

クアルコムは「オートモーティブワールド2017」内の「国際カーエレクトロニクス技術展」に出展。フォーミュラEでセーフティカーとして活躍するBMW『i8』とともに、EVやPHEVに向けたワイヤレス充電技術の安全性を紹介した。

【新聞ウォッチ】ハチャメチャなトランプ大統領---日米の自動車貿易「不公平」と批判、TPP離脱にも署名 画像
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【新聞ウォッチ】ハチャメチャなトランプ大統領---日米の自動車貿易「不公平」と批判、TPP離脱にも署名

連日、トランプ米大統領の一挙手一投足に振り回されているが、メキシコに新工場を計画しているトヨタ自動車ばかりではなく、ついに、日本との自動車貿易に批判の矛先を向けてきた。

【WRC 開幕戦】4連覇王セバスチャン・オジェ、移籍初戦を優勝で飾る 画像
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【WRC 開幕戦】4連覇王セバスチャン・オジェ、移籍初戦を優勝で飾る

19~22日に開催された、世界ラリー選手権(WRC)開幕戦モンテカルロ。18年ぶりワークス参戦のトヨタが初戦で2位に入り日本でも大きな注目を集めたが、優勝したのは4連覇王、今季はMスポーツ・フォードに移籍したセバスチャン・オジェだった。

eコクピット世界市場、2022年には833万台に拡大…矢野経済調べ 画像
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eコクピット世界市場、2022年には833万台に拡大…矢野経済調べ

矢野経済研究所は1月23日、eコクピットの世界市場の調査を実施。その結果を「2016年度版 車載HMI/ドライバモニタリングの将来展望」にまとめた。

【トヨタ C-HR 試乗】デザインはいいけれど、使い勝手はどうなのよ?…岩貞るみこ 画像
試乗記

【トヨタ C-HR 試乗】デザインはいいけれど、使い勝手はどうなのよ?…岩貞るみこ

デザイン重視で作られた『C-HR』。しかも、ハイブリッドシステムの重量で重心が低く、安定感のある乗り心地で(それに比べて1.2リットルターボは4WDだけど軽快な走り)、ハンドルへの反応がものすごく素直でスムーズで、17インチタイヤでもコツコツ感がなくてしなやかで…

【オートモーティブワールド2017】“諏訪姫”フィギュアの次は“痛シャベル”!? 金型業者、カー用品に意欲 画像
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【オートモーティブワールド2017】“諏訪姫”フィギュアの次は“痛シャベル”!? 金型業者、カー用品に意欲

長野県諏訪市に本社を構えるピーエム オフィス エーは、車のトランクに入れておくと便利なアイテムを紹介した。それは「S’zシャベルズ」と名付けられた分解できるシャベルで、専用ケースにコンパクトに収納できるというもの。品揃えのなかには“痛シャベル”も。