
『バイオハザード7』序盤インプレッション…間違いなくバイオハザードだ!
1月26日についに発売を迎えたサバイバルホラーナンバリング最新作『バイオハザード7 レジデント イービル』。本稿ではゲームの序盤をプレイし、新たな『バイオハザード』としてふさわしい仕上がりになっているのかを確かめたいと思います。

NEXCO中日本、施設保守点検従事者の訓練施設を初公開
中日本高速道路(NEXCO中日本)は25日、同社の高速道路で点検業務に従事する人材を育成するための施設である「技術研究所」を報道陣に公開した。実際に使用しているトンネルや橋梁の構造物を使い、点検の訓練を実施できるようになっている。

税込1億1000万円、“純金ウルトラマン”---高さ約30cm、重さ約11kg、専用台付属
1966年にテレビ放送がスタートした『ウルトラマン』シリーズの放送開始50年を記念して、バンダイナムコエンターテインメントから「純金ウルトラマン 放送開始50年記念小判セット」と「純金ウルトラマン 放送開始50年記念プレート」が発売されることになった。

ボルボ V40 ディーゼル車に初の「R-デザイン」…ポールスター仕様で限定発売
ボルボ・カー・ジャパンは、『ボルボV40』のディーゼルエンジン搭載モデルにスポーティグレード「R-デザイン」を設定。さらに特別限定車「V40 D4 R-デザイン ポールスターエディション」を150台限定で1月25日より発売する。

笹子トンネル天井板崩落事故の教訓を実践に...NEXCO中日本関連会社が技術研修所を公開
新東名、東名など11の高規格道路の保全管理業務を担当する中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京(竹谷栄一社長)は25日、 道路メンテナンスの技術や技能向上を目的とした「技術研修所」を報道陣に公開した。

「今年は忙しい」カーデザイナーの新年のあいさつ…C&Tミーティング開催
1月21日、東京・虎ノ門のToo本社で「C&Tミーティング2017」が開催された。日本の自動車メーカーやサプライヤー、デザイン会社のデザイナーたちが参集する、いわば「日本カーデザイン界の新年会」とも言うべきイベントで、今回が38回目となる。

Googleマップ vs Siri vs ナビタイム、音声認識だけでどこまでいけるか?
自然言語処理に対応した音声認識エージェント(AI)は、これからの自動車には欠かせない機能になる。前回、その背景や理由を述べた。では、現状の音声認識技術の実装はどの程度まで進んでいるのだろうか。

トランプ大統領、米自動車3社に要請…「米国内に新たな工場を」
米国のホワイトハウスで1月24日、米国自動車メーカー3社(いわゆるビッグ3)の首脳と会談したトランプ新大統領。会談で大統領が要請したのは、「アメリカ第一主義」に基づく内容だった。

フォードモーターCEO、トランプ大統領と会談…「貿易障壁の根源は為替操作」
1月24日、米国のホワイトハウスにおいて、トランプ新大統領と米国自動車メーカー3社の首脳が会談した。会談に出席したフォードモーターのトップが、会談の内容を一部明らかにしている。

JR九州のガチ割引、若者向けに最大51% 今春も発売
JR九州は2月1日から、主な都市間の九州新幹線と在来線特急を利用できる、18~24歳限定の片道割引切符「ガチきっぷ」を発売する。