注目の記事に関するニュースまとめ一覧(3,881 ページ目)

【ランドローバー ディスカバリー 試乗】ここまでくるとレンジローバーとの差別化が難しい…中村孝仁 画像
試乗記

【ランドローバー ディスカバリー 試乗】ここまでくるとレンジローバーとの差別化が難しい…中村孝仁

ファミリー層にアピールするモデルとして『ディスカバリー』が市場投入されたのは、今から28年前の1989年のことだ。テレンス・コンランがデザインした、シンプルだが洒落た内装を持ったモデルだった。

史上もっともスポーティに? フォード フォーカスセダン 次期型をスクープ 画像
自動車 ニューモデル

史上もっともスポーティに? フォード フォーカスセダン 次期型をスクープ

フォードのコンパクトセダン『フォーカス セダン』の次期型プロトタイプを初めて捉えた。今回アルプスで目撃した開発車両は新開発のプラットフォームが採用されており、市販型に近づいたものと考えられる。

【フォーミュラE】アウディ、2017/2018シーズンからワークス参戦移行 画像
モータースポーツ/エンタメ

【フォーミュラE】アウディ、2017/2018シーズンからワークス参戦移行

7日、アウディは電気自動車のフォーミュラレース「FIA フォーミュラE 選手権」の2017/2018シーズンからワークス参戦に移行する旨を発表した。フォーミュラEにおけるドイツ初のワークス参戦自動車メーカーとなり、電気自動車全般に一層の力を注いでいくとしている。

【シトロエン C3 新型】個性派SUV“風”に進化したベストセラー[写真蔵] 画像
自動車 ニューモデル

【シトロエン C3 新型】個性派SUV“風”に進化したベストセラー[写真蔵]

シトロエンのベストセラー『C3』がフルモデルチェンジ。従来のスタンダードなコンパクトハッチバックから、コンパクトSUV風に変身。『C4カクタス』から始まる斬新かつポップなデザインを武器に、日本市場においてもその真価を問う。

メルセデス Cクラス、4年目の大規模マイチェンはこうなる…新世代コックピット見えた 画像
自動車 ニューモデル

メルセデス Cクラス、4年目の大規模マイチェンはこうなる…新世代コックピット見えた

メルセデスベンツのコンパクトサルーン、『Cクラス セダン』改良新型プロトタイプの姿をカメラが捉えた。さらに今回、コックピットの撮影にも成功。マイナーチェンジにとどまらないアップデートに期待がかかる。

【シトロエン C3 新型】プレヴォ社長「他ブランドユーザーにもご納得頂けると確信」 画像
自動車 ニューモデル

【シトロエン C3 新型】プレヴォ社長「他ブランドユーザーにもご納得頂けると確信」

プジョー・シトロエン・ジャポンは7月7日、全面改良した『シトロエン C3』の販売を開始した。クリストフ・プレヴォ社長は都内で開いた発表会で「競合他車に対しても引けをとらないものをご提供することで、他ブランドユーザーにもご納得頂けると確信している」と強調した。

日本唯一の全地形対応車「レッドサラマンダー」、九州豪雨で初の救助活動 画像
自動車 社会

日本唯一の全地形対応車「レッドサラマンダー」、九州豪雨で初の救助活動

愛知県岡崎市の消防本部が管理する「レッドサラマンダー」による初めての救助活動が大分県日田市で行われている。

【PVJapan2017】テスラの蓄電池のパワーウォール登場…モデルX にも人だかり 画像
自動車 ビジネス

【PVJapan2017】テスラの蓄電池のパワーウォール登場…モデルX にも人だかり

ソーラーエネルギー関係の展示会であるPVJapanの会場内でテスラの『モデルX』を発見。リアドアを跳ね上げていることもあってか、注目度は高くかなりの人気ぶり。クルマ自体に別段新しいニュースは無さそうだが、ブースにはもう一つ、注目のアイテムがあった。

上野東京ラインの常磐線品川直通列車を増強…JR東日本、10月14日にダイヤ改正 画像
鉄道

上野東京ラインの常磐線品川直通列車を増強…JR東日本、10月14日にダイヤ改正

JR東日本は7月7日、首都圏を中心としたダイヤ改正を10月14日に実施すると発表した。上野東京ラインでは常磐線の品川直通列車を増強。東海道線~高崎線の直通列車は車両数を増やし、通勤時間帯の混雑緩和を目指す。

【MINI 初のPHEV】意味、戦略の詳細は秋以降を待て…MINI Cooper SE Crossover ALL4 画像
自動車 ニューモデル

【MINI 初のPHEV】意味、戦略の詳細は秋以降を待て…MINI Cooper SE Crossover ALL4

6日、BMWはMINIシリーズでは初となるPHEV「MINI Cooper SE Crossoer ALL4」を発表した。ライフスタイルとブランドを大事にするMINIにおいて、プラグインハイブリッドはどのような位置づけ、戦略があるのだろうか。