
驚異の制動力アップ! ローター径拡大がもたらす2大メリットとは?~カスタムHOW TO~
ブレーキチューンといえば、まず初歩はパット交換。だが、大きく制動力をアップさせるのに重要なのはキャリパーとローター交換だ。このキャリパー&ローター交換と同時に行われることが多いのがローター径のアップである。ではなぜローター径を大きくしたいのか?

IHI、ドイツ子会社の解散を決定…自動車向け過給機の需要がEVシフトで減少
IHIは、海外連結子会社でドイツIHI Charging Systems International GmbH(以下「ICSI」)の解散に向けた方針を決議したと発表した。

「ジムニー顔で良い!」新型スズキ『スペーシアギア』、専用デザインと装備で注目の的に
スズキは9月20日、軽ハイトワゴンの新型『スペーシアギア』を発売した。2018年のデビュー以来スペーシアギアは、広い室内とアクティブなデザインで人気を集めてきた。

マセラティ、電動パワーボート『TRIDENTE』発表…600馬力で1時間以内に充電可能
マセラティは9月25~28日、モナコで開催されたモナコヨットショーにおいて、『TRIDENTEパワーボート』を初公開した。

ヤマハ発動機、日高祥博社長が辞任 後任は渡部克明会長が兼務
ヤマハ発動機の日高祥博代表取締役社長(「高」は“はしごだか”)が、9月30日付で辞任した。30日開催の取締役会で決定した。
![[カーオーディオ 逸品探究]“ビーウィズ サウンド”を身近にする新スピーカー『ルーセント』の魅力 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2043631.jpg)
[カーオーディオ 逸品探究]“ビーウィズ サウンド”を身近にする新スピーカー『ルーセント』の魅力
カーオーディオ愛好家から一目置かれる名機を毎回1つずつ取り上げ、それらが名機たるゆえんを紐解いている当連載。今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド「ビーウィズ」の新エントリースピーカー『ルーセント シリーズ』にスポットを当てる。

光岡自動車、葬儀用搬送車を一部改良…トヨタ『ノア』『ヴォクシー』がベース
光岡自動車は9月30日、特装グループが手がけるトヨタ『ノア』『ヴォクシー』ベースの搬送車(寝台車)を一部改良し、10月1日より販売を開始すると発表した。

マイカー燃費管理サービス『e燃費』、EVオーナー向け電費管理機能を追加
イードは9月30日、マイカー燃費管理サービス『e燃費』に新たにEVオーナー向けの電費管理機能を追加した、と発表した。

ジャガー・ランドローバー、新車台ベースの中型電動SUV生産へ…英国「未来の工場」に投資
JLR(ジャガー・ランドローバー)は、英国ヘイルウッド工場に5億ポンドを投資し、EVの生産に対応させると発表した。この投資は、既存の内燃機関(ICE)およびハイブリッドモデルと並行してEVを生産するためのものだ。

ヒョンデとキア、LFP電池素材の開発プロジェクト開始…次世代EVに搭載へ
ヒョンデとキアは、次世代EVのバッテリーの競争力を強化するため、現代製鉄およびエコプロBMと協力し、リチウム鉄リン酸(LFP)電池の正極材料開発プロジェクトを開始した、と発表した。