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NY株一時1600ドル下げの続落、東証も592円安、純利益1兆円予想のホンダは81円高[新聞ウォッチ]
2月5日の米ダウ工業株30種平均が3日続落し、前週末比1175ドル21セント安の2万4345ドル75セントと、2017年12月8日以来、ほぼ2カ月ぶりの安値で終えた

中身はボルボ!中国 LYNK & CO初のハッチバック「04」をスクープ
ボルボを傘下に抱える中国の吉利ホールディンググループ(以下、ジーリー)の新ブランド、「LYNK & CO」。初のハッチバックとなる『04』市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。SUVである『01』から始まったブランド展開は勢いが止まらない。

ソウルから平昌まで190kmを自動運転、ヒュンダイの次世代燃料電池車が成功
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は4日、自動運転の燃料電池車が、ソウルから平昌までの190kmを自動運転で走行することに成功した、と発表した。

SUVとハイトワゴンの“イイトコドリ”…スズキ クロスビー 詳細画像
スズキは、小型クロスオーバーワゴン 『クロスビー』を2017年12月25日より全国で販売している。

スズキ4-12月期決算最高益更新…長尾常務「半分弱くらいがインドからの利益」
スズキが2月5日発表した2017年度第3四半期(4~12月期)連結決算は、主力のインドを始め日本や欧州などでの販売が好調だったことで売上高、各段階の利益ともに同四半期として過去最高を更新した。

【グッドイヤー エフィシエントグリップ 試乗】ウエット路面でも絶大な安心感と優れたコントロール性…片岡英明
日本グッドイヤーは、「Efficient Grip(エフィシエントグリップ)」シリーズ プレミアムセグメント向けの2製品を2月1日に発売した。

【スズキ スペーシアカスタム 試乗】“こんな形”でも矢のように直進、その実力侮りがたし…中村孝仁
このところ、各自動車メーカーとも、新構造のプラットフォームデビューが相次いだ。スバルのSGP、トヨタのTNGA、そしてスズキのハーテクトなどなど。いずれの場合も軽量化してなお、剛性を上げているのが特徴だ。

BMW 2シリーズ にも4ドアクーペ!48Vマイルドハイブリッドも
BMW『2シリーズ』に新たに加わる4ドアクーペ、『2シリーズグランクーペ』生産型プロトタイプをノルウェーの山間部でカメラが捉えた。

ブリッドがキャンピングカー乗りにバケットシートをプッシュする理由…ジャパンキャンピングカーショー2018
レースシーンやモータースポーツのフルバケットシートのパイオニアが、キャンピングカー好きをどう呼び寄せるか。フルバケ系やリクライニング系のシートを展開するブリッドは、「EUROSTER」「STREAMS」「DIGO」という3つのモデルを最前面に配置した。

カワサキ Ninja H2、国内向けツアラー導入へ…199万8000円より
カワサキモータースジャパンは、スーパーチャージドエンジン搭載のフラッグシップモデル『Ninja H2』に、スポーツツアラーモデル「Ninja H2 SX」および「Ninja H2 SX SE」を追加し、3月1日より発売する。