
けん引免許不要&左エントランスのトレーラー、エメロード406…ジャパンキャンピングカーショー2018
近年日本でもトレーラーハウスの販売の実績の伸びが目覚ましいそうだ。そのリーディングカンパニーでもあるインディアナ・RVのブースでは、日本の道路事情に合わせたニューモデル、『エメロード406Vエディション・プレミアム・フリースタイル』などを展示していた。

軽自動車に首振り大画面カーナビ、パナソニックが描くハッピーな野外シーン…ジャパンキャンピングカーショー2018
大画面カーナビは、山や海、キャンプ場といったフィールドでどう活用できるか? そんな問いひとつのヒントを示したのがパナソニック。300車種以上に取り付けできる大画面カーナビ「ストラーダ F1X」をダイハツ『ウェイク』に載せて“違った使い方”を伝えた。

BMW M3、現行型は5月で生産終了? 次期型は2019年登場か
BWM『M3セダン』次世代型を、豪雪のフィンランド北部でスクープした。捉えたプロトタイプは、厳重なカモフラージュが施されていた。

180度回転する運転席のN-BOX軽キャンパー、ホワイトハウスが初展示…ジャパンキャンピングカーショー2018
オリジナルキャンピングカーの企画開発・販売を手がけるホワイトハウス(愛知県東郷町)は、「カタログの印刷も間に合わなかった」という完成したばかりの「N-BOX Camper Neo」をどまんなかに展示。ホンダ『N BOX』ベースの200万円台キャンパーに注目が集まった。

日産、新開発大容量リチウムイオン電池搭載 NV350キャラバンを展示…ジャパンキャンピングカーショー2018
「目玉といったら、それはもうリチウムイオンバッテリー搭載車」。日産は『NV350キャラバン DX』(ワイド幅/ハイルーフ)に、『リーフ』のEV技術と大容量 8kWh リチウムイオンバッテリーシステムを盛り込んだデモカーなどを展示し、注目を集めた。

試作アイテム盛りだくさん、トイファクトリー×アルパインのコラボハイエース…ジャパンキャンピングカーショー2018
トヨタ『ハイエース』ベースの新ブランド「101T-SR」を発表したトイファクトリー(岐阜県可児市)は、アルパインとコラボした「BADEN × ALPINE コラボモデル」などを展示。ハイエースにフィットする試作段階のアクセサリーに注目が集まった。

「買っていただける価格設定も大切な性能」フジカーズジャパン…ジャパンキャンピングカーショー2018
自社でオリジナルモデルの開発も手掛けるフジカーズジャパン。ジャパンキャンピングカーショーのブースにも、国産車ベースから輸入車など、多彩なラインナップがそろっている。

【トヨタ ヴェルファイア 試乗】2列目の住人には、V6だろうがHVだろうがどうでもいい話…中村孝仁
「エグゼクティブラウンジZ」のお値段、素の状態で何と750万8160円である。これにもし何か付ければ、即800万円。そして乗り出しは900万円になる。一番お高いメルセデスのミニバンよりも高価だ。それでもなぜ人気となったのか。

メルセデスベンツ Aクラス、新型を発表…4世代目が登場
メルセデスベンツは2月2日、オランダ・アムステルダムにおいて、新型『Aクラス』を発表した。

VIP以外立ち入り禁止…ロールスロイス初のSUV、今夏後半に顧客向け先行デビュー
ロールスロイスが開発を進める、ブランド初のクロスオーバーSUV『カリナン』(コードネーム)が、今夏後半にも顧客対象に先行プライベートデビューする可能性が高い事が判明した。