
【スズキ クロスビー 試乗】「大きなハスラー」を求めるユーザーがどれほどいるのか…中村孝仁
発表会の時にも社長自ら「ちゃんと名前があるのだから…」と、軽自動車『ハスラー』との差別化を盛んに訴えていたが、これ、どう見ても僕には大型ハスラーにしか見えない。

【岩貞るみこの人道車医】自動運転車が雪で立ち往生、そのとき責任は誰にある?
【車】「悪いことは自分には起こらない」わけではない

四輪車国内生産、3年ぶりのプラス…5.2%増の968万4146台 2017年
日本自動車工業会は1月31日、2017年12月度および2017年暦年(1~12月)の四輪車国内生産台数を発表した。
![日野自動車が先進技術本部を新設---「生きるか死ぬか」の環境変化にチャレンジ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1272248.jpg)
日野自動車が先進技術本部を新設---「生きるか死ぬか」の環境変化にチャレンジ[新聞ウォッチ]
急激な環境変化に対応するための組織の改正や人事の刷新に素早く取り組む企業も少なくない。そんな中、連結子会社の日野自動車でも敏感に反応、2月1日付で、大掛かりな組織の変更に乗り出した。

ポルシェ911 vs ミッションE、新型対決!? 豪雪地帯を封鎖し極秘テスト
豪雪のスカンジナビアで、ポルシェ『911』次期型とポルシェ初のEV『ミッションE』市販型プロトタイプが、『カイエン』に見守られ寒冷気候テスト行う様子をカメラが捉えた。摂氏マイナス20度を計測する厳冬の山奥で、新型2台の開発が佳境を迎えている。

往年のダイハツホットハッチイメージを反映、ミライース スポルザバージョン…東京オートサロン2018詳細画像
ダイハツはスポーツカテゴリーのモデルとして、『ミラ イース スポルザバージョン』を出展。赤×黒のボディカラーにゴールドのアルミホイールでスポーツテイストを演出した。

ジャガー初の市販EV、I-PACE 公開へ…ジュネーブモーターショー2018
ジャガーカーズは1月31日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、ジャガー初の市販EV、『I-PACE』をワールドプレミアすると発表した。

限定車からカタログモデルに昇格…ルノー トゥインゴGT
ルノー・ジャポンは昨年10月に限定200台で導入したルノー『トゥインゴGT』をカタログモデルとして改めて投入した。価格は229万円から。

ホンダアクセス オデッセイ・クロスクルーザー…東京オートサロン2018詳細画像
ホンダアクセスが東京オートサロン2018に出展した『オデッセイ・クロスクルーザー』は、 「オデッセ・ハイブリッド・アブソルート」ベースのプレミアム・クロスオーバーミニバン。シーンを選ばず洗練された車旅を楽しむためのクロスオーバーミニバンだ。

日野、世界販売過去最高を更新…通期見通し上方修正 4-12月期決算
日野自動車が1月31日に発表した2017年度第3四半期累計(4-12月期)連結決算は国内外で販売が好調だったことに加えて、為替が円安に推移したことで営業利益が前年同期比21.5%の増益となった。これを受けて通期見通しを上方修正した。