
ラグジュアリーSUVの頂点へ…GLS 63 AMG 次期型、ついに600馬力超えか
メルセデスベンツの高級クロスオーバーSUV『GLS』。その頂点に君臨する『GLS 63 AMG』次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。

シビック タイプR 新型をトロロッソ・ホンダのF1ドライバーに納車
ホンダの欧州部門、ホンダモーターヨーロッパは、新型『シビック・タイプR』を「レッドブル・トロロッソ・ホンダ」のF1ドライバーに納車した、と発表した。

アストンマーティン ヴァンテージ 新型、GT3レーサーを今夏発表へ…ティザースケッチ
アストンマーティンは、新型「ヴァンテージGT3」と新型「ヴァンテージGT4」を今夏初公開すると発表した。

テスラのライバル、ニコラの燃料電池電動トラック…1企業から800台を受注
米国のニコラモーター社(以下、ニコラ)は、世界初の水素燃料電池を搭載する電動トラック800台を、米国のビール製造大手のアンハイザー・ブッシュ社から受注した、と発表した。

テスラ、2018年7-9月期にも黒字化の見通し…カギは モデル3 の生産体制
米国のEVメーカー、テスラは2018年第3四半期(7~9月)に、黒字に転じるとの見通しを明らかにした。

スマホに運転データを表示…BMW M2コンペティション にMパフォーマンス
BMWは、『M2』のさらなる高性能モデル、『M2コンペティション』に「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。モータースポーツのノウハウを生かした「Mパフォーマンスドライブアナライザー」が設定される。

【ホンダ CB1000R】大人のライダーに、初めてバイクに乗ったときの高揚感を…開発者インタビュー
見るからに軽快で、アグレシッブな走りを期待せずにはいられない。ホンダが発売したばかりの新型『CB1000R』だ。泥よけを兼ねるナンバープレートホルダーがスイングアームマウントになっていて、特にテールセクションがスッキリしている。

アウディ A3/TT/Q3 に“存在感高める”限定「Sライン」モデル
アウディジャパンは、プレミアムコンパクトモデル『A3スポーツバック/セダン』『TTクーペ』『Q3』に「Sラインパッケージ」などを装備した特別仕様車を設定。5月7日より台数限定で販売を開始した。

【川崎大輔の流通大陸】最新鋭の設備、ミャンマーの日系整備工場
ミャンマーの首都ヤンゴンで日本と変わらぬ最新鋭の設備を導入している日系の整備会社HTS Myanmar Co.,Ltd(HTS)。日本人整備士の山王(さんおう)氏にミャンマー整備ビジネスの現状について話を聞いた。

ニュル最速へスタンバイ…ランボルギーニ イオタ 新型、全開シザードアの中に見えたもの
ランボルギーニ『アヴェンタドールSV』後継モデルとなる『アヴェンタドールSV イオタ』または『アヴェンタドール SV J』を、ニュルブルクリンクで再びスクープした。また今回はランボルギーニの代名詞とも言える「シザードア」が全開になる場面の撮影に成功した。