
アウディ R8 に改良新型、5.2リットルV10は620馬力に強化
アウディは10月24日、改良新型『R8』(Audi R8)を発表した。ボディはクーペとスパイダーの2種類で、ドイツなどの欧州市場では2019年初頭、販売を開始する予定。

【ホンダ NSX 2019年モデル】3モーターハイブリッド SH-AWD はエコ指向の設計ではない
25日に国内正式発表されたホンダ『NSX』2019年モデル。特徴は前モデルから引き継ぐSH-AWDシステム。ハイブリッドシステムの一種だが、ふつうハイブリッドから連想するものとは設計思想が異なる。

生きるか死ぬか、「車外放出」を防ぐシートベルトの重要性【岩貞るみこの人道車医】
人が手でちょいっとシートベルトのたるみをなくすのはタダだ。こんなに安く安全性が向上することはほかにないんじゃないかって思うんだけど。

【ホンダ NSX 2019年モデル】一体感を追求するために足回りを徹底的に見直した
25日、2代目NSXの2019年モデルが国内で正式発表され、同日、受注も開始された。2016年モデルから大幅な仕様変更はないが、サスペンションのハード・ソフトがリファインされ、より人と車の一体感を進化させた。
![マツダ CX-8 改良新型…2種類のガソリンエンジンモデルを追加[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1346499.jpg)
マツダ CX-8 改良新型…2種類のガソリンエンジンモデルを追加[詳細画像]
マツダは、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』の改良新型モデルを10月25日より予約受注すると発表した。発売日は11月29日となる。

トイレで動けなくなった人や忘れ物を早期発見、アウトラインセンサーをNEXCO中日本が開発
NEXCO中日本グループの中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋は10月24日、木村技研と共同で、トイレで急病などで動けなくなった人や忘れ物を早期発見するためのアウトラインセンサーを開発したと発表した。
![【レクサス ES 新型】二律双生から生まれた“ときめき”セダン[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1351675.jpg)
【レクサス ES 新型】二律双生から生まれた“ときめき”セダン[詳細画像]
レクサスは7代目となる『ES』をフルモデルチェンジ。これまで導入のなかった日本市場でも10月24日より販売を開始した。GA-Kプラットフォームの採用により、走り、デザインを進化、ESの原点と言える「上質な快適性」を追求した。価格は580万円から。

マツダ デミオ 次期型はどう進化する? 気になるボディサイズ、SKYACTIV-Xの搭載は
話題の「SKYACTIV-X」を搭載した新型『アクセラ』が、11月のロサンゼルスモーターショーで発表されることが確実視されている。気が早い話だが、その次にモデルチェンジを迎えるのはBセグメント・ハッチバック『デミオ』だ。

レクサス ES 日本初投入、澤プレジデント「十分戦っていけるポテンシャルがある」
トヨタ自動車は10月24日、レクサスブランドの新型車『ES』を発売した。ESは今回の全面改良で7代目となるが、日本市場での発売は初となる。レクサスインターナショナルの澤良宏プレジデントは「日本で十分戦っていけるポテンシャルがある」と自信を示す。

レクサス ES 新型、開発責任者「デザインでも走りでもときめきを感じる魅力を備えた」
トヨタ自動車は10月24日、レクサスブランドの新型セダン『ES』を発売した。チーフエンジニアの榊原康裕氏は「ESのDNAである快適性に新しい知見を入れてさらに進化させるとともに、デザインでも走りでもときめきを感じるような魅力を備えることを目指した」と語る。