個性派クロスオーバー、シトロエン『C4カクタス』がデビューからおよそ4年が経過して、ジュネーブモーターショー2018で初の大幅改良モデルをワールドプレミア。
閉め忘れた給油口か!? と思ったら違った。左リヤフェンダーにあるのは、何とサイドエアインテークだった。「往年の5ターボみたいじゃないか!」と拡大解釈してみたり。ミッドシップではないが、リヤエンジンの証ではある。
韓国のキアモーターズが開発を進める次世代ゼロエミッションSUV、『ニロEV』市販型を初めてカメラが捉えた。1月のCESでは、エキゾチックなマスクのコンセプトモデルを発表したが、市販型でどのように進化するが注目される。
ランドローバーは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で初公開した『レンジローバーSVクーペ』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
駐車場シェアリングサービス「軒先パーキング」が、総務省の「ICT地域活性化大賞2017」の奨励賞を受賞。3月9日に東京ビッグサイトで開催されたシンポジウム「地域ICTサミット2017」にて表彰された。
ホンダは3月12日、八千代工業(ヤチヨ)から譲受する四日市製作所について、社名を「ホンダオートボディー」とすることを発表した。
2019年シーズンより「Moto2」クラスに独占的サプライヤーとしてエンジンを供給するトライアンフの開発テスト車に初試乗。緊急レポートをお届けする。
エディアとSPJは3月12日、ユーザーの行動・会話を人工知能(AI)が学習し、ユーザー毎の趣味・趣向に合わせて進化するメイドカーナビAIの共同開発を開始した。
『911GT3 RS』は、ポルシェ「911」シリーズの自然吸気エンジン搭載のトップグレード、「911GT3」をベースに、さらなるサーキット性能を追求したスパルタンモデル。2015年春のデビューから3年が経過し、改良新型モデルがワールドプレミアされた。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、メルセデスAMG『GTクーペ』の48Vマイルドハイブリッド車を初公開した。
5世代目となるアウディ『A6セダン』には、新型『A8』、新型『A7スポーツバック』に導入されたアウディの最新デザイン言語を採用。シングルフレームグリルは、さらに大型化され、表情に力強さを増した。
昨年12月に日本にも導入が開始された2代目ジープ『コンパス』。今回試乗した「ロンジチュード」は3グレード体系の真ん中で、前輪駆動モデルである。なお試乗は30分程度であったため、基本的には第一印象であることをお断りしておく。
新型アルピーヌ『A110』に加えられた「Legende」は、発売記念モデルとして設定された「プルミエールエディション」に続く新グレード。日常走行やロングツーリングにおいて、洗練されたドライブを楽しめることを重視して開発したという。
JAF(日本自動車連盟)は3月12日、ホームページHAPPY BIKE!!コンテンツ内の「バイクオタ診断!」に難易度を高めた「STAGE2」を設け公開した。
学校法人「森友学園」への国有地売却問題を巡る財務省の調査で、閣僚経験者を含む複数の政治家の名前が決裁文書から削除されていたほか、14の文書に書き換えが行われていたことがわかったという。