
【EV・PHEV特集】今さら聞けない?EVとPHEV、その違いとメリットとは
◆EVの航続距離は400km前後まで伸びてきた
◆EVからの電気で数日間は暮らすことも可能
◆単なる移動手段としてだけではない価値

VWの新世代EV、「ID.」シリーズ…無線ソフト更新を全モデルに拡大
◆小型EVの『ID.3』で最初に無線更新を開始
◆電動SUVの『ID.4』などに無線更新を拡大
◆将来はソフト更新で新機能や新技術の後付けを可能に

トヨタ カローラクロス に「GRスポーツ」、台湾で独占販売へ
◆スポーツ性を強調する専用の内外装
◆サスペンションや電動パワーステアリングをスポーツチューン
◆ガソリンとハイブリッドを設定

免許返納後の認知症発生を抑止か…近距離モビリティ WHILL 操作における脳の動き
WHILL社は、近距離モビリティ(次世代型電動車椅子)『WHILL』の操作時と、車の運転時におけるシニアの脳の動きを比較検証する調査に今秋より着手すると発表した。

シトロエン ベルランゴ に商用EV、航続は275km 受注をフランスで開始
◆モーターは最大出力136hp
◆ショートボディとロングボディの2種類
◆2種類のアプリが充電を支援

【日産 GT-R 2022年モデル】2つの新色はR33、R34をオマージュ
日産は『GTR』の2022年モデルに100台限定(予定)のT-specを発表した。大きなポイントは特別装備や軽量化など、走りに関するものの他に、2つの特別色が注目される。

最強のスピードトリプル、トライアンフ『1200RR』発売決定…ハーフカウルやオーリンズサス
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、丸目1灯ヘッドライトのハーフカウルを備えたスーパースポーツ『スピードトリプル1200RR』を2022年1月(予定)より販売を開始すると発表した。

マツダ CX-5 改良新型、表情一新…米国で先行発表
◆フロントグリルやバンパーが新デザインに
◆2.5リットルターボエンジン搭載車はスポーツ志向を鮮明に
◆シートやサスペンションを改良
◆米国仕様は4WDの「i-Activ AWD」を全車標準化
![ブリヂストン、タイヤ生産の9割をEV用に…軽量化で「電費」向上[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1670752.jpg)
ブリヂストン、タイヤ生産の9割をEV用に…軽量化で「電費」向上[新聞ウォッチ]
ありきたりの言葉だが「郷に入れば郷に従え」ということか。タイヤメーカ―大手のブリヂストンが、2030年までに新たに販売する自動車用タイヤの9割を電気自動車(EV)向けに切り替えるという。

【池原照雄の単眼複眼】日産とホンダが自動運転車サービスの公道実験…交通の“空白”を埋める事業化に期待
自動運転車両によるモボリティサービスの実用化に向けた実証実験が今月、日本の自動車メーカー2社によって始まる。日産自動車が横浜市、ホンダが栃木県の宇都宮市および芳賀町で着手するもので、いずれも公道での実験だ。