
ホンダ、国内船外機工場の2直化検討へ…コロナ禍で高水準需要
ホンダは静岡県浜松市にある細江船外機工場での生産体制を、今後、現在の1直から2直に拡充する検討を行う方針を明らかにした。

電気式車載保冷・保温ドリンクホルダー登場、650mlペットボトルまで対応
サンワサプライは、飲み物の冷たさ・温かさが長持ちする車載用ドリンクホルダー「200-CAR085」を同社直販サイトより発売した。

三菱『エアトレック』の名が復活、航続520kmの新型電動SUV…広州モーターショー2021
三菱自動車の中国における生産・販売合弁会社である広汽三菱は、11月19日に開幕した広州モーターショーにて、SUVタイプの新型電気自動車(EV)『エアトレック』を世界初披露(参考出品)した。

見づらい場所までよく見える! データシステムのジムニー用カメラキットが想像以上に便利すぎたPR
ジムニーの周辺視界を広くカバーするデータシステムのカメラ類を試した。フロント/サイド/リアにそれぞれ専用カメラが用意されるので取り付けスタイルも美しい。この視界の充実ぶりは林道走行でも役立つはずと実際にジムニーをオフロード走行へと乗り出した。

ホンダ、電動船外機のコンセプトモデルを初公開…出力5~6馬力相当
ホンダは11月18日に静岡県浜松市の細江船外機工場で、船外機の事業説明会を開き、交換式バッテリーとモーターの組み合わせによる電動式の次世代型船外機のコンセプトモデルを初公開した。

アウディ『e-tron GT』日本発売、レセプションパーティを東京原宿で開催
アウディの電気自動車モデル「e-tron GT」。そのコンセプト”Futue is an attitude”という考え方を、

ブラックバッジが日本でヒットするには理由がある…ロールスロイス ゴースト
ロールス・ロイス・モーター・カーズは10月29日にイギリスでワールドプレミアした『ブラックバッジ・ゴースト』を日本でも発表し、受注を開始した。
![自工会・豊田会長3期目続投、副会長も日産・スズキ含め異例の6人体制[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1691924.jpg)
自工会・豊田会長3期目続投、副会長も日産・スズキ含め異例の6人体制[新聞ウォッチ]
日本自動車工業会(自工会)が、豊田章男会長(トヨタ自動車社長)の任期を再び延長するのに伴い、副会長ポストを現在の4人から6人に増やすと発表した。

【スバル ソルテラ】米国仕様はAWDのみ、航続は最大354km…ロサンゼルスモーターショー2021
◆スバルとトヨタが共同開発した「e-SUBARUグローバルプラットフォーム」
◆前後に搭載されるモーターはシステム全体で215hpのパワー
◆12.3インチのタッチスクリーンが付く新開発マルチメディア

ポルシェ カイエン、新デザインのテールライトが露出!新PHEVも登場か?
ポルシェは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『カイエン』改良新型の開発に取り組んでいるが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。