警察庁は、がん患者の運転免許証の写真に配慮するように警視庁と各道府県警察本部に通達した。
ドイツの高級車ブランドに再び激震が走った。ドイツの検察当局が、フォルクスワーゲン(VW)傘下のアウディのルぺルト・シュタートラー会長を逮捕したと発表した。
ポルシェ『718ボクスター』に初設定される、ハイパフォーマンスモデル「スパイダー」をルーフがオープンした状態で初めてカメラが捉えた。カモフラージュもほとんどなく、完全な姿に近いようだ。
メルセデスベンツのミッドクラス・クロスオーバーSUV『GLE』新型を、ほぼフルヌードの状態で激写した。確定情報ではないものの、カモフラージュの軽さから鑑みるに、ワールドプレミアは10月のパリモーターショーとなる可能性が高い。
18日、日本ミシュランタイヤは、快適性・高速安定性を追求したコンフォートタイヤ、プライマシー3の後継となる、プレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー4」を発表した。最大の特徴は、プライマシー3の基本性能を維持しつつ、摩耗時のウェット性能を向上させたことだ。
すでに2018年4月下旬から新型車両の概要を明らかにして予約受注も開始している15代目となる新型『クラウン』。
三菱自動車は6月15日、『アウトランダーPHEV』の2019年モデルを9月から、欧州市場に投入すると発表した。
日産自動車は6月18日、新日鐵住金と共同開発した高成形性980MPa級超ハイテン材(冷間プレス用超高張力鋼板)を、米国で発売したインフィニティ『QX50』の車体骨格部材として世界初適用、今後、採用拡大すると発表した。
BMWグループは6月15日、中国上海市に新たな研究開発センターを開設した、と発表した。
NEXCO西日本および阪神高速高速道路は、地震の影響により行っていた通行止めについて、一部区間を除き解除したと発表した。
2018年ルマン24時間レース(16~17日決勝)で宿願の総合初優勝を1-2で成し遂げたトヨタ、その選手・チーム首脳からも喜びの声が届いた。一昨年にはゴール目前で勝利を逃すなど、自身にとっても悲願達成となった中嶋一貴は「言葉にならないほど嬉しい」と語っている。
ミシュランが発表したプレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー4」は、消耗時のウェット性能にこだわったタイヤだ。コンフォートタイヤにも、安全性能と燃費性能に加え、長期間安定した性能が求められる時代のニーズに応えるものだという。
車の性能向上と相まって、よほどの状況にならなければ、教習所で習うようなハイドロプレーニング現象やスタンディングウェーブ現象など体験したことがないドライバーも多いだろう。
“コカ・コーラ”鈴鹿8耐で3連覇中のYAMAHA FACTORY RACING TEAM(ヤマハ)が、今年のチーム体制を発表した。
『GLC』と呼ばれるCクラスをベースとしたクロスオーバーSUVが、日本市場では2016年から展開されている。