
日本でも拡大? 欧州ブランドのEVミニバン、それぞれの思惑と展望は?
欧州において存在感を急速に高めている電気自動車。現時点ではSUVやハッチバックが中心となっているが、将来的にはミニバンなどにも広がることは確実だ。

ラストマイルをゼロエミッション化する…イケア・ジャパンが eキャンター を導入
三菱ふそうトラック・バス(MFTB)は15日、「eキャンター」の納入が全世界で300台に達したとして「サステナブル・モビリティ・フォーラム」を開催した。導入事例の発表で呼ばれたのはイケア・ジャパンとドイツの運送会社大手DBシェンカーの2社。

ヤマハ発動機、新型125ccスクーター『シグナス グリファス』発売…水冷エンジン搭載で出力・燃費向上
ヤマハ発動機は、シリーズ初の水冷エンジンを搭載した新型原付2種スクーター『シグナス グリファス』を12月23日に、ロードレース世界選手権参戦60周年記念の限定モデル『シグナス グリファス WGP 60th アニバーサリー』を2022年2月24日に発売する。
![GDP再びマイナス成長、主因は自動車の減産・買い控え[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1690657.jpg)
GDP再びマイナス成長、主因は自動車の減産・買い控え[新聞ウォッチ]
元気になりそうなうれしいニュースといえば、新型コロナウイルスの国内の新規感染者が79人。11月1日の84人を下回り、今年に入って最少となったそうだ。東京都もわずか7人で、今年最も少ない新たな感染者だったという。

マツダ、新クロスオーバーSUV『CX-50』を米国発表…ハイブリッドも設定へ
◆トヨタとの米合弁工場で2022年1月から生産
◆最新の「i-ACTIV AWD」に「Mi-Drive」
◆マツダの最新魂動デザインを導入

【スズキ ワゴンRスマイル 新型試乗】スライドドアの使い勝手に尽きる…中村孝仁
◆ワゴンRの誕生からスーパーハイト系へ
◆ムーブキャンバスより50kg軽く、45mm車高が高い
◆スライドドア版のワゴンRがあれば…

ルノー『トラフィック』改良新型、表情一新 11月16日実車発表予定
◆10種類の新しい先進運転支援システムが選択可能
◆新デザインのグリルやバンパーを採用
◆移動オフィスとしても使えるキャビン

BMW 5シリーズ 史上初のEV『i5』、最強「M」はトリプルモーターで750馬力か
BMWは現在、欧州Eセグメントのベンチマークと言える『5シリーズ』の次世代型を開発しているが、シリーズ史上初となるオールエレクトリック(EV)モデル『i5』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。

ポルシェ 718ケイマン に高性能モデル「RS」、ロサンゼルスモーターショー2021で発表へ
◆ベース車両の718ケイマンGT4に対してパワーとダウンフォースを向上
◆ニュルでは718ケイマンGT4よりも23.6秒速い
◆718ケイマンGT4は420psのフラット6搭載

電動車、補助金の多い自治体はどこ?…カーボンニュートラルで注目
SDGsやカーボンニュートラルという言葉がトレンドとなる昨今、電気自動車(EV)、燃料電池車(FCV)、そしてプラグインハイブリッド車(PHEV)の注目も高まっている。そこで、各自治体のこれらのクルマ購入に対する補助金について見てみよう。