
bZシリーズ発表、レクサスBEVブランド化、生産台数上方修正…トヨタBEV戦略は手のひら返し?
トヨタが14日、EV戦略をアップデートして発表した。主な内容は、2030年までにBEV(バッテリーEV)のグローバルでの生産台数を350万台に。バッテリー関連の投資を1兆5000億から2兆円に。BEV車両開発に2兆円。bZシリーズのラインナップ拡充などだ。

【BMW M3セダン 新型試乗】「最強のセダン」の称号を与えたい…中村孝仁
その昔日本のいわゆる暗黙の了解とかで、日本車のパワーは押しなべて280psに上限キャップが設けられていた時代がある。
![流星群を山中湖で見る…富士山と夕焼けも[体験レポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1700453.jpg)
流星群を山中湖で見る…富士山と夕焼けも[体験レポート]
富士汽船株式会社は、ふたご座流星群が極大を迎えるのに合わせ、2021年12月13日、14日の2日間、サンセットクルーズと星空観賞を楽しめる特別イベントを開催した。

最後のエンジンMINIか…次世代型プロトタイプの姿を初スクープ
MINIが現在開発中の主力モデル『MINIハッチバック』の次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

シトロエン初の量産燃料電池車、航続はEV版より長い400km…生産開始
◆ベース車両のジャンピーはトヨタ向けにもOEM供給
◆カーボン製水素タンク3個に最大4.4kgの水素を充填
◆標準ボディと全長5.3mのロングボディを設定

トヨタ 豊田社長「2030年までに30車種、BEVフルラインに」…販売は年350万台 事業戦略
トヨタ自動車は12月14日、都内の同社施設「MEGA WEB」で豊田章男社長と幹部が記者会見し、電気自動車(BEV=バッテリーイーブイ)の事業戦略を発表した。
![トヨタが2030年までにBEVを30車種、レクサスからはスポーツEV…事業戦略[速報] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1700708.jpg)
トヨタが2030年までにBEVを30車種、レクサスからはスポーツEV…事業戦略[速報]
トヨタ自動車12月14日、バッテリーEV戦略を発表した。2030年までに30車種のバッテリーEVを展開、グローバルに乗用・商用各セグメントにおいてフルラインで用意し、グローバル販売台数を年間350万台とする。

プジョー 308 新型、最新「i-Cockpit」搭載…2022年日本導入へ
◆新開発のセンサー付きステアリングホイール
◆ダッシュボード中央の10インチ高精細スクリーン
◆「バーチャルi-toggle」スイッチ
◆最新世代の先進運転支援システム

アストンマーティン『V12ヴァンテージ』が2022年に復活…ティザー公開
アストンマーティンは12月13日、2022年に復活させる予定の『V12ヴァンテージ』(Aston Martin V12 Vantage)のティザー写真を公開した。

ハーレーダビッドソンの電動二輪車部門が分離、独立して上場めざす
ハーレーダビッドソンは12月13日、電動二輪車部門であるLiveWire(ライブワイヤー)を分離・独立して米国ニューヨーク株式市場への新規上場を目指すと発表した。