
アウディデザインの新しい方向性、EVミニバンコンセプトに提示
◆「アジェイセントライティングユニット」と呼ばれるデジタルライト
◆アウディらしいシングルフレームグリルは八角形
◆シングルフレーム全体がコミュニケーション手段に
◆伝統的な中国の傘にヒントを得た「アウディ・ライト・アンブレラ」
![2023年度新卒採用…ホンダ・日産は増加に前向き、スズキ・マツダなど前年並み[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1747223.jpg)
2023年度新卒採用…ホンダ・日産は増加に前向き、スズキ・マツダなど前年並み[新聞ウォッチ]
相変わらず収束がみえない新型コロナウイルスの感染やロシアによるウクライナ侵攻などで日本経済の不透明感が依然強くなっている中、新卒採用や賃上げに向けた企業の姿勢が前向きになっているという。

最強の『ディフェンダー』爆誕か!? ハイパワー過ぎるニュル“3輪走行”の瞬間を激写!
ランドローバー『ディフェンダー』に設定される最強モデル『SVR』市販型と思われるプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。あまりのハイパワーぶりに、“3輪走行”となっている瞬間に注目だ。

BMW 7シリーズ 新型 、上下2分割ライト採用…欧州発表
BMWは4月20日、新型『7シリーズ』(BMW 7 Series)を欧州で発表した。BMWのフラッグシップサルーンに、7世代目が登場している。

スーパーカブの前掛け&湯呑み、郵便局のネットショップで発売
ワキプリントピアは、ホンダ『スーパーカブ』を題材にしたオリジナルグッズ2商品を4月20日より「郵便局のネットショップ」で発売する。

【ヤマハ YZF-R7 試乗】「SSは持て余し気味…」という人に、ちょうどイイ所を狙ってきました…小鳥遊レイラ
◆ライディングポジションはかなり尖ったスポーツ設定
◆30~40km/hで走っていても苦にならないエンジン
◆日常域も堪能できてツーリングもそこそこ楽しめる

メルセデスベンツ Sクラス の電動SUV、544馬力ツインモーター搭載…『EQS SUV』
◆全長5125mmで全幅1959mmの堂々としたボディサイズ
◆メルセデスEQモデルに共通するブラックパネル
◆1回の充電での航続は最大660km

レクサス初のEV専用車『RZ』を正式発表、「ダイレクト4」など新技術の詳細が明らかに
レクサスは4月20日、ブランド初のEV専用モデル『RZ』の詳細を世界初公開した。日本での発売時期、価格については未公表。

「剥がせるボディカラー」のトヨタ bZ4X 公開…色数は100種類以上
トヨタ自動車のEV「bZ4X」の個人向け提供がKINTOのサブスクを利用して提供させるのに先駆け、KINTOは羽田空港第一ターミナルで4月20日、展示イベントをスタート。「剥がせるボディカラー」を施したbZ4Xを公開した。

アウディの未来のEVミニバン、「ファーストクラスの移動体験」…『アーバンスフィア』
◆全長5510mmで全幅2010mmの大型ミニバン
◆インテリアを最初にデザイン
◆4座のセパレートシートに大型の透明OLEDスクリーン