
ENEOS、カーボンニュートラル燃料を開発へ…2040年に商用化
ENEOSは4月19日、CO2から合成燃料を製造する技術開発が新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業に採択されたと発表した。

【メルセデスAMG GT 63 S E Performance 海外試乗】1470Nmなんてトルク、自分史上最大だ…渡辺慎太郎
◆ISGではなくBSGを採用した理由
◆1470Nmなんて自分史上最大のトルクだ
◆バッテリー残量次第で130km/hまでモーター走行可能
◆猛烈な加速Gのわりに過激さは薄い独特な加速感

電動アシスト自転車の販売台数が増加、平均価格も上昇 2021年度
GfKジャパンは4月21日、全国のGMS、ホームセンター、家電量販店での電動アシスト自転車の2021年度の販売台数が前年度比4%増となったと発表した。

自然吸気ボクサーは復活するか? ポルシェ 911 マイナーチェンジの行方は
ポルシェが現在開発を進める主力スポーツカー、『911』及び『911カブリオレ』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

アウディ、次世代EVミニバン提案…ストレス検知機能や瞑想アプリ搭載
◆自動運転モードではメーターやディスプレイが非表示に
◆状況に応じて表示サイズが変わるディスプレイ
◆左右のドアアームレストにはVRメガネを収納
◆アームレストなどに竹製のビスコース生地

BMW 7シリーズ 新型のEV『i7』、544馬力ツインモーター搭載…欧州発表
◆1回の充電での航続は最大625km
◆14.9インチの「BMWカーブド・ディスプレイ」
◆後席のドアパネルに5.5インチのタッチスクリーン

定額の交通サービス『mobi』、バスでもないタクシーでもない“ちょいのり”
WILLERとKDDIが出資する「Community Mobility」は4月21日、東京都内で事業説明会を開催。相乗りで利用する交通サービス「mobi(モビ)」の展開エリアを、今夏を目標に現在の6エリアから22エリアへ拡大する計画を発表した。

BMW 7シリーズ 新型、ハイエンドセダンに新しい表情を…欧州発表
◆上下2分割デザインのヘッドライトを採用
◆従来型よりも130mm延びて全長は5391mmに
◆後席用「BMWシアタースクリーン」に31.3インチのワイドディスプレイ

【ネオクラ回顧録】かっ飛びコンパクト! 時代が求めたスターレットというクルマ
戦後高度成長期の国民車構想に沿ったクルマとして、トヨタは1961年にパブリカを世に送り出しました。しかし、パブリカは思ったほどの販売実績を残すことができませんでした。

アウディの次世代EVミニバン、航続は700km…ポルシェと車台を開発
◆EV専用に設計されているPPE車台
◆ツインモーターは最大出力401hp
◆セミアクティブダンパーを備えたエアサスペンション