
マイチェンなのに驚きの進化!ボルボ最新PHEVは、ピュアEVまで「あと一歩」と思わせる完成度だった
◆マイチェンで大幅アップデートした最新のボルボPHEV
◆とにかく電気が頑張る
◆ピュアEVまで「あと一歩」と思わせる
◆ユーザーにも求められる変化へのスタンス

ちょっとレトロな「マルケスレプリカ」登場、Z-8とグラムスターに設定…SHOEI
SHOEIは、フルフェイスヘルメット「Z-8」および「Glamster(グラムスター)」にマルク・マルケス選手のレプリカモデル「MM93 RETRO(レトロ)」を設定し、8月(予定)に発売する。

ブーム来るか!? ピックアップトラックカスタムに注目…34th MOONEYES Street Car Nationals
5月15日に東京お台場で開催されたムーンアイズ主催の「34th MOONEYES Street Car Nationals」はアメ車の一大イベントとして長くユーザーから愛されるカーショー。
![日産 Z 新型、米国ベース価格は ロードスターRF と スープラ との中間[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1756578.jpg)
日産 Z 新型、米国ベース価格は ロードスターRF と スープラ との中間[詳細写真]
日産自動車の米国部門は5月16日、新型『Z』(日本名:『フェアレディZ』 に相当)のベース価格を、3万9990ドル(約510万円)に設定すると発表した。

【日産 サクラ】実質170万円台で買える『軽EV』のインパクト、燃料代のメリットと残された課題とは
◆エンジン車とほぼ同じ価格で買えるEV『サクラ』
◆『デイズ』との性能比較は
◆燃料代はガソリン車の半分?
◆200Vの普通充電コンセントを普及させるには

自動車税、どうせ納付するならお得に!…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は「自動車税」そして、ジャパントラックショー
![BMW Mの電動SUVは650馬力、『XM』は12月から生産予定…プロトタイプ[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1756532.jpg)
BMW Mの電動SUVは650馬力、『XM』は12月から生産予定…プロトタイプ[詳細写真]
BMWは5月16日、BMW Mブランド初の高性能電動SUV『XM』のプロトタイプの写真を公開した。現在開発の最終段階にあり、2022年12月に米国工場で生産を開始する予定だ。

『マツダ6』次期型デザインを大予想!フロントマスクはCX-60風?
マツダが現在開発中のフラッグシップ・セダン、『マツダ6』次期型の最新予想CGを入手した。
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剛性アップで幸せに!? ボディ補強の世界[カスタムHOW TO]
「新型車はボディ剛性がアップして…」よく新車が登場すると言われること。ボディ剛性が高くなると良いことがあるというか、そのメリットは?マイカーのボディ剛性をアップできるお手軽チューンのタワーバーからレーシングカーに使われるロールバーまでその効果を解説。

トヨタ タンドラ に“ダークな”パッケージ…米2023年型ツインターボ車に設定
◆アルミホイールなどがダーク仕上げに
◆新型ランドクルーザーにも搭載されたV6ツインターボ
◆最新のマルチメディアは5倍の処理能力