![【スズキ スペーシア 3600km試乗】ファミリー向け移動体として「いい味を出している」[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1745503.jpg)
【スズキ スペーシア 3600km試乗】ファミリー向け移動体として「いい味を出している」[後編]
スズキの軽スーパーハイトワゴン、『スペーシアカスタム』での長距離試乗インプレッション。後半は動力性能、ドライバビリティ、燃費などパワートレインのパフォーマンス、居住性やユーティリティなどに触れていきたい。

戦前の図面から今も新車を作る、クラシックカーとは違う「コンティニュエーション」…オートモビルカウンシル2022
2019年以来3年ぶりにオートモビルカウンシルの舞台に戻ってきたアルヴィス(ALVIS)。今回は2020年に発表済みの4.3リットル・コンティニュエーションシリーズ『ヴァンデン・プラ・ツアラー』と『グラバー・スーパー・クーペ』の2台を本邦初公開した。

超レアな“デメキン”スバル『360』コマーシャルなど:ヴィンテージ宮田…オートモビルカウンシル2022
旧車販売&レストアのヴィンテージ宮田(三重県)は、最高のコンディションに仕上げられた6台を展示。中でも超希少なのが、初期型”デメキン”スバル『360』のコマーシャルだ。

ランボルギーニ ウラカン にレーシングカールーツの「テクニカ」、640馬力のV10を2WDで操る
◆0~100km/h加速3.2秒で最高速は325km/h
◆レーシングカーの「スーパー・トロフェオEVO2」に由来するデザイン
◆高性能ブレーキとリアステアリングシステム

スプリンタートレノが750万円!? 国産旧車が高騰し続ける理由とは…オートモビルカウンシル2022
このところ俄然国産旧車の価格上昇が著しい。今回オートモビルカウンシル2022に出展したヴィンテージ宮田自動車さんに話を聞いてみると、正直言えば価格高騰は今に始まったことではなく、じわじわと上昇を続けていたという。

レクサス LX にマツダ CX-60、存在感強めな大きいクルマに注目…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は1位の日産『エルグランド』のデザイン予想記事をはじめとして、レクサス『LX』やマツダ『CX-60』といった大きめなクルマに関する記事がランクインしました。

クルマと遊びの総合展示会「ビークルスタイル」開幕…アウトドア好きのファミリーで賑わう
クルマと遊びの総合展示会「MOTOR FUN FESTA:VEHICLE STYLE(モーターファンフェスタ・ビークルスタイル)」(VEHICLE STYLE実行委員会主催)が4月16日、愛知国際展示場で開幕。乗り物と人との関係や楽しみをテーマに150以上のブースが集結した。17日まで。

【アストンマーティン DBX707】最強&最速のSUV…価格は3119万円から
アストンマーティンジャパンは『DBX』のハイパワーバージョンとなる『DBX707』を日本初公開した。価格は3119万円から。

プリウス“クロス”第弐形態完成!…さらに迫力あるボディに進化
何でもかんでもアゲ系が注目されている昨今、「無いならば作ってしまおうプリウスクロス!」をコンセプトにトヨタ『50プリウス』をデモカーとしてカスタムを始めた同企画、このたびやっと第弐形態が完成したのだ。

フェラーリ『プロサングエ』、ブランド初のSUVか…電動化技術搭載へ
フェラーリ(Ferrari)は4月13日、「サステイナブルレポート」において、2022年内に生産を開始する予定の新型車の『プロサングエ』(Ferrari Purosangue)の新たな情報を発表した。