ドコモのブースにはオリジナルカラーの日産GT-Rが展示されてた。それだけで目を引くが、これはドコモが5Gの実験の購入し改造した実験車両だ。
米トランプ大統領が仕掛ける米中貿易戦争の影響が、日本企業の業績にまで飛び火し始めた。車載モーターなどの部品大手の日本電産は、2019年3月期の連結業績予想を下方修正すると発表。
アウディの高級クロスオーバーSUV、『Q7』のハイパフォーマンスモデル、『SQ7』改良新型プロトタイプを厳冬のスカンジナビアでカメラが捉えた。
クボタは17日、開発中の自動運転農機3機種「アグリロボトラクタ(100馬力)」「アグリロボ田植機(8条植)」「アグリロボコンバイン(自脱型6条刈)」の試作機を公開した。
無限(M-TEC)は、2019年1月11日から13日まで、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催された東京オートサロン2019において、『MUGEN CIVIC TYPE R Prototype(無限シビックタイプRプロトタイプ)』を公開した。
バレンズオートモーティブは1月16日、東京ビッグサイトで開幕した自動車次世代技術専門展「第11回オートモーティブワールド」において、自動運転車向けの次世代車載通信システムを発表した。
◆新世代のハイブリッドシステムを搭載 ◆最新コネクト採用。トヨタブランド初のデジタルミラーも ◆トヨタセーフティセンスは第2世代に進化
東洋紡は、自社およびグループ企業の新素材技術、材料技術をフルに適用したらどんな車が作れるのか、というコンセプトカーを展示していた。軽量化や車両開発の永遠の課題であり、金属代替も内装から外装、機能部品へと広がっている。方向性としては正しい。
IVI、マルチファンクションスクリーン、ディスプレイオーディオ、各種コネクテッド機能の進化がめざましい。欧州車など上級モデルはインパネのディスプレイ化が進み、カーナビ画面もメータークラスタで確認できるのは当たり前となっている。
BMWのコンパクトスポーツ、『2シリーズ』に新たに設定される5ドアモデル『2シリーズグランクーペ』をこれまでで最も鮮明にカメラが捉えた。
日本政府の首相官邸は1月17日、10月22日に行われる「祝賀御列の儀」において、新天皇皇后両陛下が乗るパレード車両を、新型トヨタ『センチュリー』にすると発表した。
カーメイトは、ルーフキャリア「INNO(イノー)」ブランドより、新型ロッドホルダー4タイプとオプションを3月1日より発売する。
日産自動車は、2019年1月11日から13日まで幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催された東京オートサロン2019において、大坂なおみ選手とコラボレーションしたモデル『X-TRAIL+Naomi Osaka Concept』を公開した。
誰もが待ち望んでいたその瞬間は、デトロイトモーターショー2019のプレスカンファレンスで訪れた。モーターショーのプレスカンファレンスは、通常なら昨今の自社の話題ではじまることが多いが、トヨタブースは違った。
どうも性格が天邪鬼なので、最初の印象で「うーんよくできているなぁ」と感じると、それこそ重箱の隅をつついてアラを探したくなる悪い癖がある。