
ネオクラシックフルフェイス『EX-ゼロ』、限定グラフィック「XANADU」発売へ…SHOEI
SHOEIは、ネオクラシックスタイルのフルフェイスヘルメット「EX-ゼロ」にグラフィックモデル「XANADU(ザナドゥ)」を設定し、個数限定モデルとして7月(予定)より発売する。

車室の全シート立体音響を実現 ヤマハ、2022年に量産へ
ヤマハは4月7日、車室内で立体音響に対応した映像・楽曲コンテンツに没入できる技術を開発したと発表した。自動車メーカー向けにデモを開始しました。2022年の量産化を目指す。

360万円のアルミホイール! これを手に入れる人って?…ふるさと納税
「さ、ささ、360万円!」「誰が手を出すんだこんな返礼品に!?」
![トヨタのハイラックスなど「欠陥」認定、賠償額1800億円超も---豪連邦裁判所[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1742797.jpg)
トヨタのハイラックスなど「欠陥」認定、賠償額1800億円超も---豪連邦裁判所[新聞ウォッチ]
オーストラリアの連邦裁判所が、トヨタ自動車がオーストラリアで販売した一部の車両について、ディーゼル車向けの粒子状物質低減装置(DPF)に「欠陥」があったことを認定したという。

ランボルギーニ アヴェンタドール に究極の780馬力、ファイナルモデルをオークションに出品へ
◆600台の限定生産分はすべて完売
◆0~100km/h加速2.8秒で最高速355km/h
◆乾燥重量は1550kg
◆プッシュロッド式磁気レオロジー・アクティブ・サスペンション

【マツダ CX-60】和田開発主査「ブランドエッセンスである『走る歓び』を進化」
マツダは4月7日、新型ミッドサイズSUV『CX-60』の日本仕様を公開した。エンジン縦置き後輪駆動の新プラットフォームを採用。日本市場には3.3リットルディーゼルエンジンやプラグインハイブリッドなど4つのパワートレインを用意し、22年初秋の発売を予定している。

BMW M2クーペ がさらに過激に変身!? リアの迫力がすごいプロトタイプを激写
2022年のガソリンエンジン車で最も期待される1台とされているBMWの新型『M2クーペ』。開発も佳境と思われるM2クーペだが、さらなる過激モデルが登場する可能性があるという。迫力のプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
![ブガッティ シロン に最強の「スーパースポーツ」、第一号車が完成[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1742312.jpg)
ブガッティ シロン に最強の「スーパースポーツ」、第一号車が完成[詳細写真]
ブガッティは4月4日、『シロンスーパースポーツ』(Bugatti Chiron Super Sport)の第一号車が完成し、出荷したと発表した。ベース価格は、税抜きで320万ユーロ(約4億2990万円)。限定台数は完売している。

公式ペースカーに初の電動ピックアップトラック、フォード『F-150ライトニング』…米NASCAR
フォードモーターは4月5日、EVのフォード『F-150ライトニング』(Ford F-150 Lightning)が4月9日、米国で決勝レースが行われる「NASCARカップシリーズ」の公式ペースカーを務めると発表した。

復活のアキュラ インテグラ、日本のホンダは導入するのか?
アキュラは2022年春、『インテグラ』を米国市場で復活させる計画だ。16年ぶりに復活を果たす新型インテグラは、5ドアデザインのプレミアムスポーツコンパクトとして、入門パフォーマンスモデルに位置付けられる。日本導入計画はあるのか。