
バイク開発の未来を「SFプロトタイピング展」で見た…世界初公開の最新シミュレーターで広がる可能性
モータースポーツの魅力を拡張するVRシミュレータの研究開発に取り組むPROTOTYPE INC.(プロトタイプ)が、羽田イノベーションシティにて4月30日まで「SFプロトタイピング展」を開催している。

日産 リーフ、外装をリニューアル…2023年型を米国発表
日産自動車の米国部門は4月12日、『リーフ』(Nissan Leaf)の2023年モデルを米国で発表した。

【プジョー 308 新型】PHEVなど3つのパワートレインを用意…価格設定も戦略的、305万3000円から
ステランティスジャパンは4月13日、全面改良したプジョーブランドのCセグメントモデル『308』の受注を開始した。プラグインハイブリッド(PHEV)など3つのパワートレインを設定し、価格は305万3000円から530万6000円となっている。

トヨタ『bZ4X』、4万2000ドルのベース価格で今春発売予定…米国
トヨタ自動車の米国部門は4月12日、新型EV『bZ4X』を今春、米国市場で発売すると発表した。個人向けは当面、サブスクやリース販売のみとなる日本とは異なり、4万2000ドルのベース価格で一般向けに販売される。

VW『ティグアン』もフルEV化へ!? 開発車両から見えた次期型の姿
VWのコンパクト・クロスオーバーSUV『ティグアン』次期型の初期プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

トヨタの新世代小型クロスオーバー車『アイゴX』…欧州発売へ
◆欧州Aセグメントで唯一のクロスオーバー車に
◆フロントは「ダブル台形」をテーマにデザイン
◆ボディカラーとコーディネートされた内装色
![HVを超えたEV世界販売、それでもホンダ三部社長「30年、35年もHVは武器」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1744307.jpg)
HVを超えたEV世界販売、それでもホンダ三部社長「30年、35年もHVは武器」[新聞ウォッチ]
きのう(4月12日)は各メディアの自動車を担当する記者にとって、あわただしい1日になったようだ。

【アストンマーティン DBX707 海外試乗】あくまでもジェントル、されど途方にくれるほど「速い」…渡辺慎太郎
◆世界で最もパワフルでラグジュアリーなSUV
◆冷却効率を考慮してフロントグリルを拡大
◆圧倒的な速さを持ちながら、加速感はあくまでもジェントル
◆電制デバイスの介入の仕方も相変わらず秀逸

純金製マッハ号、初登場…1/40スケールで価格は550万円
自動車レースを題材に制作したTVアニメ『マッハGoGoGo』(1967年)の劇中車、「マッハ号」の純金モデルが登場した。全長約12.5cmなのでおよそ1/40サイズ、重さは約150g、価格は消費税込みで550万円!!

ジープのオフロード仕様「ルビコン」、20周年記念コンセプトを米国発表
ジープは4月9日、米国ユタ州モアブで開幕した「2022イースター・ジープ・サファリ」において、『ルビコン20thアニバーサリーコンセプト』(Jeep Rubicon 20th Anniversary Concept)を初公開した。