
ランボルギーニ ウルスにも「テクニカ」登場? 700馬力の高性能モデルを開発中
ランボルギーニは2022年内に、クロスオーバーSUV『ウルス』に2台の新しいバージョンを設定すると公式発表しているが、その1台と見られるプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

【D1GP 第1戦】GR86でいきなりベスト8進出!素性を活かすマシンメイキングに迫る…Team TOYO TIRES DRIFT
4月23日に富士スピードウェイで開幕した「D1グランプリシリーズ」。富士スピードウェイでの開催は2017年以来6年ぶりの開催となり、決勝トーナメントのベスト8は24日に開催される「モーターファンフェスタ」の1コンテンツとして開催されるイレギュラーな形式となった。

BMW M2 次期型、プロトタイプの写真…年内生産開始へ
BMWは2022年内に、次期『M2』 の生産をメキシコ工場で開始すると発表した。同時に、次期M2のプロトタイプの写真を公開している。

ランボルギーニ『ウラカン・テクニカ』はV10自然吸気、アジア太平洋地域初公開
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、4月12日に発表されたばかりのランボルギーニ『ウラカンテクニカ』を、4月22日に東京都内で公開した。アジア太平洋地域において初の公開となる。価格は約3000万円だという。
![日産の中型SUV『パスファインダー』、オフロード仕様を設定[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1747830.jpg)
日産の中型SUV『パスファインダー』、オフロード仕様を設定[詳細写真]
日産自動車の米国部門は4月13日、ニューヨークモーターショー2022において、新型『パスファインダー』(Nissan Pathfinder)のオフロード仕様「ロッククリーク」を発表した。

「EVアイランド」計画…VWが一つの島の全車両を電動化へ、最初の ID.3 納車
◆島のバスをEVによるライドシェアに置き換える
◆ID.3の1回の充電での航続は最大550km
◆目標は島の自動車の数を約3分の1に減らすこと

ランボルギーニ ウラカン、2万台目がラインオフ…ガヤルド の記録を更新中
ランボルギーニは4月21日、2万台目の『ウラカン』がラインオフした、と発表した。2019年には、先代の『ガヤルド』の10年間の総生産台数1万4000台に半分の期間の5年で並んでおり、その後も生産台数を伸ばしている。

【マツダ CX-60 試乗】ロードスターのノウハウが生きた、FRプラットフォームの“かつてない”走り…岡本幸一郎
◆3.3リットルとしてはおとなしめ?ディーゼルの走り
◆身のこなしの軽さに驚き、走りに一体感があるPHEV
◆動きの素直さ、しなやかさにかつてないものを感じた

レクサス初のEV専用車『RZ』はどんなクルマ?…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は20日に発表されたばかりのレクサス『RZ』がランキングのトップを獲得しました。ブランド初となるEV専用モデルとなるRZですが、気になるその内容は…?

3Dウッドパズル、ダンプトラック&ロードローラーが登場…つくるんです?
プラザクリエイトは、DIYクラフトキット「つくるんです」より、はたらく車3Dウッドパズル第3弾「ダンプトラック」および「ロードローラー」を4月21日に発売した。