
【DS 4 新型試乗】もはやエンジンか何気筒かなど関係ない…岡本幸一郎
◆こんな表現方法があったとは
◆内外装デザインは一見の価値アリ
◆まさしく「路面に吸いつくような」走り
◆見た目も中身も触れたすべての人にとって印象に残るように

【先週の振り返り】シビックタイプR 新型と「ワイルド・スピード」、エアロが話題?!
先週(8月6~12日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。大きなニュースはふたつ。まずホンダ『シビックタイプR』の純正エアロパーツ発表、そして映画『ワイルド・スピード』キャストが主催するカーフェスが日本で初めて開催されたこと。

メルセデス最高峰の電動SUV、マイバッハ版『EQS SUV』プロトタイプを初スクープ
メルセデスベンツの最高級ブランド「マイバッハ」初の高級電動SUV、メルセデスマイバッハ『EQS SUV』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
![VWの新世代EV『ID.4』、航続335kmの新仕様…米2023年型[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1786601.jpg)
VWの新世代EV『ID.4』、航続335kmの新仕様…米2023年型[詳細写真]
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は8月4日、新世代EV『ID.4』の2023年モデルを今秋、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、3万7495ドル(約510万円)だ。

動くホテル! 6000万円の高級モーターホーム『アレグロブリーズ33BR』
2022年8月6日、7日の2日間、幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」のWOT'Sブースに、キャンピングカーならぬバスサイズの高級モーターホームが2台並んで展示されていた。

プロボックスを渋くワイルドに楽しもうぜ
高速道路でバックミラーに見えたら道を譲ったほうがいいのは、フェラーリでもポルシェでもない。シルバーでどノーマルの営業車、トヨタ『プロボックス』だ。だが、プロボックスの奥深さは量産仕様の性能だけにとどまらない。

最高速350km/hオーバー、メルセデスAMG『ワン』の生産を開始
◆16の工程に分かれている生産はすべて手作業
◆1063hpのパワーを発揮するPHVシステム
◆EVモードの航続は最長18km

三菱 エクスパンダークロス 新型に新しい「ダイナミックシールド」…インドネシアモーターショー2022
◆三菱自動車で世界3番目の販売実績
◆台形モチーフの大型グリルにガードバー形状のバンパーを組み合わせ
◆車体姿勢の変化をつかみやすい水平基調のインパネ
◆フロント左右輪の制動力を調整して旋回性を高める「AYC」を新採用

買うなら急いだほうがいい? 読んで決める、EV試乗記ランキング 2022年上期
ランキングを見ると多くのEVが登場し、それぞれ注目されていることがわかります。ランキング10位までに9車種! いっぽうでEV購入の補助金が10月末にも終了するという予測もあり、EVを安く買いたい方は検討をお急ぎください。
![【ホンダe 5000km試乗】トリコにさせる走りとデザイン、本当にくすぶったままで終わるのか?[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1786669.jpg)
【ホンダe 5000km試乗】トリコにさせる走りとデザイン、本当にくすぶったままで終わるのか?[後編]
ホンダのサブコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)、『Honda e Advance(ホンダe アドバンス)』での5100km長距離試乗レポート。後編は航続性能、充電、電費&動力性能、居住感&ユーティリティ、先進システムなどについて述べる。