
輸入車最高レベルの低燃費 25.2km/L!ルノー ルーテシア「E-TECH」は329万円から
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『ルーテシア』に、新開発のハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したルノー『ルーテシア E-TECHハイブリッド』を追加し、6月30日より発売する。

スバル インプレッサ に2023年型、全車AWD---今秋米国発売へ
◆米国市場でAWDが標準の唯一のコンパクトカー
◆2.0リットルのボクサー4は最大出力152hp
◆アイサイトをCVT車に標準装備
◆「SUBARU STARLINK」マルチメディアシステム

【VW ポロ 新型試乗】大衆車ながら実はマニアックなクルマなのか?…九島辰也
◆今やそれなりに存在感を持つようになった『ポロ』
◆走りを楽しめる1.0リットル・コンパクト
◆大衆車でありながらマニアックなクルマ?

キャデラックの高性能ブランド「ブラックウィング」に「トラックエディション」---米国で設定へ
キャデラックは6月28日、高性能セダンの『CT4-Vブラックウィング』に7月、「トラックエディション」を米国で設定すると発表した。「キャデラックレーシング」の「IMSA」など、米国でのモータースポーツの活躍にインスパイアされたモデルになる。

トヨタ RAV4、インパネを大幅変更---欧州2023年型
◆12.3インチと10.5インチの2つの大型ディスプレイ
◆ハイブリッドはシステム全体で222hpのパワー
◆PHVシステム全体のパワーは306hp
◆PHVのEVモードは最大75km

ヒョンデの流線形EV『アイオニック6』、内外装デザインを先行公開
ヒョンデは6月29日、新型EVの『アイオニック6』(Hyundai IONIQ 6)の内外装デザインを先行公開した。EVパワートレインの詳細など、ワールドプレミアは7月を予定している。

インフィニティのSUVクーペ『QX55』、装備を充実…2023年型を米国発表
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは6月28日、SUVクーペの『QX55』(Infiniti QX55)の2023年モデルを米国で発表した。

ベントレーのターボが40周年、歴代と最新モデルがパレード…グッドウッド2022
◆1982年に発表された『ミュルザンヌ・ターボ』が原点
◆当時の会長の「楽しもう」のひと言がターボ採用の契機に
◆ベントレーならではトルクを可能にするターボ

ヒョンデの新型EV、6月29日発表へ…『アイオニック6』
ヒョンデは6月28日、新型EVの『アイオニック6』(Hyundai IONIQ 6)を、6月29日に初公開すると発表した。
![ソニーの株主、ホンダとのEV協業で安全性を問いただす…株主総会ピーク[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1771231.jpg)
ソニーの株主、ホンダとのEV協業で安全性を問いただす…株主総会ピーク[新聞ウォッチ]
2022年3月期決算企業の定時株主総会がピークを迎えている。株主総会といえば、昭和の昔は、いわゆる“総会屋”と呼ばれる特殊株主が、議事進行を妨げるケースが目立ち、その対策から集中日に開催していたが、最近は分散化が進んでいる。