
日産『シルビア』が初代デザインのBEVで復活!? 2024年発売の可能性
2021年、欧州日産は初代『シルビア』からインスピレーションを得たフルエレクトリック(BEV)シルビアのデザインを公開したが、早ければ2024年にもグローバルモデルとして発売される可能性があることがわかった。

ランドローバー、レンジローバースポーツ 新型を出展へ…グッドウッド2022
◆530psツインターボと2種類のPHV
◆ランドローバーの新たなデザイン言語
◆最新の「Pivi Pro」インフォテインメントシステム

【マツダ CX-60】ディーゼルは日本、PHEVは欧州…日欧フラッグシップ戦略の違いとは
22日、CX-60の国内正式予約受注が6月24日から始まることがマツダによって発表された。CX-60の予約受注はEUですでに始まっており、その動向も気になるところだ。開発に関わった関係者のヒアリングをベースにCX-60の日欧での仕様や戦略の違いをまとめる。

「ガラス撥水処理」するすると水滴が流れ落ちる快感~Weeklyメンテナンス~
愛車のメンテナンスを実施して快適なドライブ環境を作ろうというこの企画。手軽なメンテナンスメニューならば今週末に実施できるので今すぐ計画を開始しよう。今回は梅雨時の強い味方になるガラス撥水がテーマ。効果と施工法について紹介して行くこととしよう。
![【マツダ CX-60】日本人の精神性を表現した新世代プレミアム「Premium Modern」[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1769022.jpg)
【マツダ CX-60】日本人の精神性を表現した新世代プレミアム「Premium Modern」[詳細写真]
マツダのラージ商品群第一弾となるSUV『CX-60』が、6月24日より予約受注を開始する。4つのパワートレインと、価格も含め多彩なグレード展開が特徴のCX-60だが、今回はその中でもマツダがその最高峰に位置づけるモデル、「Premium Modern(プレミアムモダン)」を紹介する。

ベントレーの最新「S」、フライングスパー 新型に設定…グッドウッド2022で発表予定
◆グロスブラック仕上げの外装
◆レザーに「ダイナミカ」を組み合わせたインテリア
◆ベントレーのSモデル初のPHVも選択可能

アストンマーティンの1155馬力ハイパーカー、『ヴァルキリー』がヒルクライム出走…グッドウッド2022予定
◆0-96km/h加速は2.5秒以下
◆V12エンジンがシャシーの一部として機能
◆ボディの両側にリア方向を映し出すカメラを設置

電動フェラーリ、『SF90』にスパイダー…グッドウッド2022に出展予定
◆0-100km/h加速2.5秒で最高速340km/h
◆電動リトラクタブルハードトップは14秒で開閉可能
◆最新のF1技術をエアロダイナミクスに導入

【マツダ CX-60】最上級グレードが626万円のSUVを販売するマツダの「勝算」とは
マツダが6月24日から予約受注を開始する新型SUV『CX-60』は、その最上級グレードの価格が626万4500円で思い切った値付けと言っていいだろう。果たしてCX-60はユーザーに受け入れられるのか。

プジョーの新型『408』はスタイル重視の「中間ジャンル」なのか? セダンでもSUVでもない新しさ
新型『408』公式ワールドプレミアの前日、プジョーは新型408のプレビューと開発メンバーへの質問セッションを、オンラインにて開催した。