
シトロエンの2シーター小型EV『アミ』、2万3000台以上の受注獲得…欧州発売2年
◆フランスの超小型EV市場でシェア1位
◆1回の充電での航続は最大70km
◆スマホが車載ディスプレイの役割を担う

【VW ポロ 改良新型】少し大人になった? マイチェン後の内外装を写真40枚で見る
1975年の発売から、40年以上にわたって生産が続けられているフォルクスワーゲン『ポロ』。そのポロのマイナーチェンジモデルが、日本でも発売となった。エクステリアが刷新され、よりシャープな印象となっている。

メルセデス・ベンツ日本、EVサルーンEQSとEQEを年内発表…EV専売拠点も開設へ
メルセデス・ベンツ日本はセダンタイプの新型電気自動車(EV)『EQS』および『EQE』を2022年中に市場投入する。同社の上野金太郎社長が7月14日に都内で開いたコンパクトSUVタイプの新型EV『EQB』の発表会で明らかにした。

【メルセデスベンツ EQB】上野社長「人生の一頁に彩を添えられるモデル」
メルセデス・ベンツ日本は7月14日、新型電気自動車(EV)『EQB』を発売した。コンパクトSUV『GKB』がベースで、同ブランドとしては3車種目のEVとなる。1充電当たりの最大航続距離は520kmで、価格は788万円から870万円となっている。

「SOSが使えない」KDDI通信障害で浮き彫りになった自動運転時代への大きな課題
2022年7月2日に発生したKDDIのau携帯電話サービスの通信障害は、単にスマホでの利用にとどまらず、自動車メーカー各社のコネクテッドサービスにも大きな影響を与えた。通信が5Gへの転換が進む中で、障害発生時のクルマにおける今後の課題や対策を考えてみた。

【メルセデスベンツ EQB】最大7人乗りの新型EV…価格は788万円より
メルセデス・ベンツ日本は7月14日、メルセデスEQブランド第3弾となる新型EV『EQB』の販売を開始した。価格はEQB250が788万円、EQB350 4MATICが870万円。

ガソリンスタンドでの事故が「セルフ」で増加、その原因は【岩貞るみこの人道車医】
ちゃんと寄せなくちゃいけないし、後ろにもクルマが待っているから、早くしなくちゃいけないし……とあせる気もちが強くなるのかもしれない。そして、給油機や、給油機のそばにあるガードポール、その他、施設内にあるさまざまなものにぶつけるのだ。

DS 7 改良新型に頂点、360馬力のPHV…欧州受注開始
◆EVモードは65~81km
◆DSパフォーマンスのブレーキキャリパー
◆新世代の「DSアクティブスキャンサスペンション」

ホンダが新型SUV『ZR-V』を先行公開、秋に日本発売…スポーツe:HEV搭載
ホンダは7月14日、新型SUV『ZR-V』(ゼットアールブイ)に関する情報を特設サイトで先行公開した。発売時期は2022年秋を予定。先行予約の受付を9月に開始する予定だ。詳細について今後順次、発信されるという。

「リニューアブルディーゼル」バス出発…廃食油再生、CO2は90%減
西武バス(本社:埼玉県所沢市)は、所沢営業所にリニューアブルディーゼルバスを導入し、7月14日より営業運行を開始する。先立つ13日に所沢営業所でリニューアブルディーゼルバスのお披露目・試乗会を実施した。