
【トヨタ クラウン 新型】16代目は明治維新、40の国・地域で販売予定
7月15日に世界初公開されたトヨタのラージクラス乗用車、第16世代『クラウン』シリーズ。「徳川幕府も15代で終わった。16代目はクラウンの明治維新」と豊田章男社長が発表会で語ったように、クルマの成り立ちはガラリと変わった。
![ルノー発の軽快フルハイブリッド!ルーテシア E-TECH[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1776310.jpg)
ルノー発の軽快フルハイブリッド!ルーテシア E-TECH[詳細画像]
ルノーのコンパクトハッチバック『ルーテシア』に、新開発のフルハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したモデルが、日本上陸を果たした。輸入車最高レベルの燃費と、従来のHVのイメージを覆す軽快な走りが魅力の一台だ。

【トヨタ クラウン 新型】ドライブレコーダーのカメラにADASセンサーを初採用!
クラウン史上、初めてとなる4タイプのボディを用意して登場した16代目クラウン。まさに新たな時代の幕開けを感じさせるラインナップとなった。そのクラウンの最先端な部分をテレマティクスやコネクテッドで探してみると、それは意外なところにその姿を発見することができた。
![VWの最上位サルーン、『フェートン』に幻の2代目…プロトタイプ[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1776465.jpg)
VWの最上位サルーン、『フェートン』に幻の2代目…プロトタイプ[詳細写真]
フォルクスワーゲンは7月7日、2016年に生産を終了した最上位サルーンの『フェートン』のデビュー20周年に合わせて、幻の2代目フェートン、『フェートンD2』(Volkswagen Phaeton D2)のプロトタイプの写真を初公開した。
![「こいつ…、動くのか?」排気量7ccの超小型エンジンを実際に組み立ててみる[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1777522.jpg)
「こいつ…、動くのか?」排気量7ccの超小型エンジンを実際に組み立ててみる[前編]
先日レスポンスでもご紹介した、4ストローク2気筒水冷エンジンキット「Toyan X-Power」。単なる模型ではなく、実際に動く小さなエンジンを、自分の手で組み立てられるというロマンのあるキットだ。

トヨタ『アルファード』にスズキ『ジムニー』、人気車種のスクープに注目…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は注目車種のスクープ記事が2つランクイン。1位のトヨタ『アルファード』スズキ『ジムニー』ともに2023年に新型が登場すると噂されている。
![荷物や居住スペースを考慮…ホンダ オデッセイ 後編[インストール・レビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1775653.jpg)
荷物や居住スペースを考慮…ホンダ オデッセイ 後編[インストール・レビュー]
スペース効率を高めてクルマの機能性を損なわないインストールを目指した加藤さん。センターウォークするやシート下などを巧みに使ったインストールで高音質化を狙う。千葉県のアークライドがアイデアを駆使した取り付けでオーナー望みを叶えている。

新型も「いつかはクラウン」なのか? バブル前夜の7代目が見せた革新【懐かしのカーカタログ】
一挙に4車種を発表し、これまでの“噂”を吹き飛ばした『クラウン』。お披露目のセレモニーでも取り上げられた「“いつかはクラウンに”と、多くのかたがおっしゃいます。」有名なこのコピーは、バブル前夜とも言うべき1983年の7代目に使われたフレーズだ。

中古車登録台数、減産影響で過去最低…2022年上半期
日本自動車販売協会連合会が7月12日に発表した2022年上半期(1-6月)の中古車登録台数は前年同期比7.0%減の182万2896台となり、1978年の統計開始以来、過去最低の台数となった。

BMW『Z4』存続が確定!大幅改良でスープラ同様「6MT」搭載か?注目の次期型は
BMWの2ドア・ロードスター『Z4』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。存続の危機にあったとも言われるZ4が、息を吹き返す。