
【三菱 eKクロスEV 新型試乗】日産サクラとは「表現の仕方」が違う…九島辰也
◆日産サクラとは「表現の仕方」が違う
◆+200kgの重量差をモーターの力で払拭する
◆バンダイナムコ研究所と開発した三菱の「音」
◆これほど力強い軽自動車を見たことがない

ヒョンデの「アイオニック」第2弾、ツインモーターは325馬力…新型EV『6』発表
◆前面空気抵抗を示すCd値はヒョンデ車で最も低い0.21
◆12インチの2つの大型ディスプレイ
◆1回の充電での航続は610km以上を想定

MINIのEVに1台限りのオープン、航続は230km…米国で初公開
◆0~100km/h加速は7.7秒
◆電動ソフトトップは18秒以内に開閉可能
◆MINIハッチバックのEVの市販版に用意される「Electricトリム」を装着

トヨタ ヤリスクロス に「GRスポーツ」を新設定…価格は236万7000円から
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、スポーツコンバージョンライン「GRスポーツ」に『ヤリスクロス GRスポーツ』を追加し、8月8日より販売を開始する。

【トヨタ クラウン 新型】ドラレコにADAS用カメラ活用、普及のきっかけになる?
7月15日に登場した16代目トヨタ『クラウン』に新たに採用されたのがドライブレコーダー機能だ。注目はそのカメラにトヨタ・セーフティセンスで活用するADAS用カメラをドライブレコーダーにそのまま利用したこと。そのドライブレコーダーの詳細をお伝えする。

日産『キックス』に待望の「e-POWER 4WD」登場!進化した走りと内装で、捲土重来なるか
2022年7月19日、日産はコンパクトSUV『キックス』のマイナーチェンジを発表、待望の4WDモデルを追加し、同日より発売することを発表した。

700馬力V8はマスタング譲り、フォード F-150 に最強の「ラプターR」設定
フォードモーターは7月18日、新型フォード『F-150』の高性能モデル、「F-150ラプターR」(Ford F-150 Raptor R)を米国で発表した。

【トヨタ クラウン 新型】原点は会社創業、そして迎えた明治維新…歴代
トヨタ自動車は15日、16代目の『クラウン』を発表した。発表会で豊田章夫社長は歴代主査の想いとともにこれまでのクラウンを振り返った。徳川幕府は15代で幕を閉じたことに例え、16代目クラウンはまさに明治維新だという。

スバル レガシィ 改良新型、260馬力ターボの「スポーツ」設定…今秋米国発売予定
◆赤いアクセントが特長の新フロントグリル
◆2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボ搭載
◆STARLINK 11.6インチマルチメディアプラスシステム
![【メルセデスベンツ EQB】電気自動車だと構えずに…商品企画担当[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1777475.jpg)
【メルセデスベンツ EQB】電気自動車だと構えずに…商品企画担当[インタビュー]
メルセデス・ベンツ日本はEQの3車種目、SUVの『GLB』をベースとしたメルセデスベンツ『EQB』の導入を発表した。そのユーザー層や商品特徴について商品企画担当者に話を聞いた。